修論テーマの提出

OKさんOKさん
修論テーマの提出が義務付けられているけど,どのようにしたらいいのかな。
先輩L先輩
半年を経て,自分のやりたいことが大分煮詰まってきたと思います。その後,修論のテーマを事務に提出しなければなりません。修士論文のテーマの提出は大体2期目の初めごろです。事務局から研究科のメーリングリストを通して,修論テーマ提出の書式が送られてきます。その書式にしたがって,修論のテーマ,目次,概要についてまとめます。この修論テーマ提出を見れば,OKさんのやりたいことが大体分かります。それによって,修士論文の副査が決められます。例えば,私の場合は「中国語母語話者による日本語有声・無声破裂音の習得」ですので,主査はもちろん戸田先生ですが,副査は鈴木先生と川口先生でした。だから,修論のテーマを提出したら,内容を大きく変更するのは難しいと思います。
T先生T先生
修論テーマを提出するとき,1期目に書いた研究法レポートを参考にするといいでしょう。授業休業期間中,少し充電してから修論テーマの提出に向け,準備をしておきます。1期目のゼミでいろいろ討論した結果が表れるところでもあります。
制度として修論テーマ変更は早い段階であれば認められ,修論テーマ変更届という書式があります。しかし,先行研究レビューなどは,修論テーマに基づいて選択してきているわけですから,修論テーマを変更するということは,1期目のゼミで費やした時間を2期目でまた2倍分費やす覚悟がないと修論を書き上げることが難しいかもしれないということを知っておいたほうがいいでしょう。
2005年度現在では,2期目の修論テーマの提出のときは指導教員の印鑑は要りませんが,3期目の研究計画書提出ときは,着手審査の対象となりますので,指導教員の印鑑が必要です。原則として3期目の計画書提出後の修論テーマ変更はできません。もし,主題および副題の一部変更の必要がある場合は,所定の書式を使って届けを提出し,研究科委員会の承認を得なければなりません。

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