新着情報――宮崎里司研究室

お知らせ

緊急企画「外国人労働者受入れと日本語教育――転換点を迎える移民言語教育政策とは」盛会のお礼とご報告

photo:去る2019年3月16日(土)に行われた,日研主催のパネルセッションは,木村義雄参議院議員,川上郁雄教授と共に,いわゆる「改正入管法」をメインに,技能実習生や特定技能就労者を取り巻く日本語教育の課題について,発信いたしました。

後半は,150名近くの来場者からも,活発な質疑応答があり,改めて,関心の高さが窺われました。

公開講座のご案内

宮崎研究室は,2019年度春学期の日本語教育実践ワークショップ(4月13日,20日,27日)でも,「介護分野で働く外国人就労者への日本語教育実践」,また,同秋学期(10月5日,12日,19日)には,「ものづくり分野で働く外国人就労者への日本語教育実践」において,外国人労働者と日本語教育について,考える予定です。

お申込みをお待ちしています。

【日越大学】地域研究プログラムでの集中講義

Photo: 早稲田が幹事校として日本語教育プログラムの支援をしている日越大学において,2018年2月後半から,地域研究プログラムの講師として集中講義をしています。

写真は,“TJFL in Asia”という,私の講義の一コマで,アジア地域の日本語教育政策を学ぶクラスです。宮崎研やそれ以外の院生も,言語政策などの観点から,ゼミ発表をし,意見交換を行いました。

この日越大学は,日研が来年度から導入する,海外実践プログラムの受入れ大学に指定されており,成長著しいベトナムの日本語教育を学ぶ上で相応しい機関です。

【新刊】『新 移民時代』(西日本新聞・編),早稲田ジャーナリズム大賞受賞。明石書店より刊行

表紙:今年度の第17回「石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞」草の根民主主義部門の大賞に,西日本新聞(編)『新 移民時代』が選ばれました[公式アナウンス >]。

宮崎も,取材などで協力させていただき,多くの記者の方と知己となりました。夜間中学,技能実習生などをはじめ,多くの移民問題が語られています。

11月末,明石書店より刊行[出版社による紹介 >]。

チラシをダウンロード[pdf]

【参加者募集】早大公認サークル「早稲田宝生会」

宮崎が会長を務める早大公認サークル(同好会:6D-105)の「早稲田宝生会」は,能を実践するサークルです。日本人学生をはじめ,留学生にも,謡いや舞を通した実践に参加してもらいたいと思います。なお,能楽は,2008年,日本で初めて,ユネスコの世界無形文化遺産に登録されています[参考:無形文化遺産オンライン

  • 未経験者,留学生歓迎,学年不問
  • 準備するのは足袋だけ
  • 着物が着られるようになる
  • 他大,他流とも交流あり

未経験者や留学生大歓迎。学年も問いません。必要なのは足袋だけ。稽古は玄人の先生がボランティアでつけてくれます。能に限らず,舞台・芸術が好きな方,着物を着てみたい方,ちょっと足を運んでみませんか?

【研究紹介】宮崎里司の研究紹介ビデオを公開中