研究内容・成果
接触場面で起きる,インターアクション問題を分析するとともに,学習者を含めた参加者が習得すべき市民リテラシーの観点を考察していきます。具体的には,言語管理,学習ストラテジー,自律学習などのアプローチを基に,言語習得理論の構築をはかるとともに,個別の研究課題を実証研究するためのデザインや方法論などもあわせて探求していきます。
研究分野・研究成果
- 外国人看護師・介護福祉士のための日本語教育
外国人看護師・介護福祉士のための日本語教育実践研究会(早稲田JFC研究会)- セミナー情報,ほか。
- 墨田区・早稲田大学産学官連携事業
「すみだ日本語教育支援の会」(介護関係者向けの日本語教育教室)- 夜間中学在籍者の日本語習得,ほか。
- 外国人力士の日本語習得
外国人力士の日本語習得環境は,力士たちの日本語習得の速さが示すように,第2言語習得環境のひとつの理想です。このコーナーでは,外国人力士の言語環境について,外国人力士は,なぜ短期間で日本語を理解できるようになるのか,言語習得論の立場からさまざまに迫ります。- 脳波(ERP)
脳の言語処理過程について,脳波の一種である事象関連電位(Event-Related Potentials: ERP)を用いて検証する,一連の研究をご紹介します。本研究室では,特に言語習得について,これまでの内省的方法論を生理学的に検証するものとして注目しています。- アイカメラによる眼球運動プロセス研究
- 協力:(株)NAC イメージテクノロジー社
- イマージョン・プログラム
藤ジニーさん(藤屋旅館)の日本語コミュニケーション能力- イマージョンプログラムを実践する幼稚園
- 遠隔日本語教育
当研究室で実践する,テレビ会議システムを利用した遠隔教育や,インターネットを通じたオンデマンド講座についてご覧いただけます。- オーストラリア研究
オーストラリアとその言語教育政策に関する質問集- 「オーストラリアの言語教育政策(入門)」シラバス(早稲田大学オープン教育センター・テーマカレッジ開講課目)
- 第二言語習得関連リンク集
宮崎里司の研究業績
お問い合わせ,ならびに取材申し込み
お問い合わせは,メールにてmiyazaki[半角に→]@[←半角に]waseda.jpから,宮崎里司までお願いします。
- 研究室: 22号館704号室
- オフィスアワー: 水曜日(12:10~13:00)or by appointment
当研究室の研究に関し,取材等の申し込みご希望の場合には,調整の都合上,広報室広報課(03-3202-5454,e-mail:koho@list.waseda.jp)まで,事前にご連絡いただきますようお願いします。