広瀬和佳子(ひろせ わかこ)

2013年2月博士号取得

現職:神田外語大学国際コミュニケーション学科 准教授

業績(~2013年)

※2014年以降の業績については,http://researchmap.jp/read0070846/

学位論文

  • 広瀬和佳子(2013).『相互行為がもたらす声とことば――書くことを学ぶ教室における省察的対話の意義』早稲田大学大学院日本語教育研究科博士論文.
  • 広瀬和佳子(1997).『程度・量を規定する副詞について』お茶の水女子大学大学院人文科学研究科修士論文.

論文

  • 広瀬和佳子(2012).教室での対話がもたらす「本当に言いたいこと」を表現することば――発話の単声機能と対話機能に着目した相互行為分析『日本語教育』152,30-45.
  • 広瀬和佳子(2010).学習者の作文に対する解釈の多様性と「添削」の限界――日本語教師の添削過程の分析を中心に『早稲田日本語教育学』8,29-43.http://hdl.handle.net/2065/31378
  • 広瀬和佳子,尾関史,鄭京姫,市嶋典子(2010).実践研究をどう記述するか――私たちの見たいものと方法の関係『早稲田日本語教育学』7,43-68.http://hdl.handle.net/2065/29804
  • 市嶋典子,舘岡洋子,初見絵里花,広瀬和佳子,古屋憲章(2009).ハイブリッドな学習コミュニティーにおける教育観・学習観の変容――クリティカル・リーディングの実践を通して『WEB版日本語教育実践研究フォーラム報告』.http://
    wwwsoc.nii.ac.jp/nkg/kenkyu/Forumhoukoku/kk-Forumhoukoku.htm
    より取得
  • 宇佐美洋,森篤嗣,広瀬和佳子,吉田さち(2009).書き手の語彙選択が読み手の理解に与える影響――文脈の中での意味推測を妨げる要因とは『日本語教育』140,48-58.
  • 広瀬和佳子(2007).教師フィードバックが日本語学習者の作文に与える影響――コメントとカンファレンスの比較を中心に『早稲田大学日本語教育研究センター紀要』20,137-155.http://hdl.handle.net/2065/26458
  • 広瀬和佳子(2004).ピア・レスポンスは推敲作文にどう反映されるか――マレーシア人中級日本語学習者の場合『第二言語としての日本語の習得研究』7,60-80.
  • 代田智恵子,広瀬和佳子(2004).東京語アクセントの知覚と意識――佐賀大学の学部留学生を対象に『佐賀大学留学生センター紀要』3,17-32.
  • 代田智恵子,広瀬和佳子(2002).東京語アクセントの知覚――佐賀大学の学部留学生を対象とした調査報告『佐賀大学留学生センター紀要』1,1-18.
  • 広瀬和佳子(2000).母語によるピア・レスポンスが推敲作文に及ぼす効果――韓国人学習者を対象とした3ヶ月間の授業活動をとおして『言語文化と日本語教育』19,24-37.
  • 岡崎眸,堀(広瀬)和佳子(2000).言語学習についての確信――韓国人日本語学習者の場合『お茶の水女子大学人文科学紀要』53,185-201.
  • 堀(広瀬)和佳子(1997).程度・量を規定する副詞について『名古屋学院大学・日本語教育論集』4,41-61.
  • 大野早苗,堀(広瀬)和佳子,八若寿美子,池上摩希子,内田安伊子,郭末任,許夏珮,長友和彦(1996).予測文法研究――後続文完成課題から見た日本語母語話者と日本語学習者の予測能力について『日本語教育』91,73-83.

著書

  • 広瀬和佳子(2011).第Ⅱ部第4章1.はじめに,2.タイトル,3.見出し.細川英雄,舘岡洋子,小林ミナ(編)『プロセスで学ぶレポート・ライティング――アイデアから完成まで』(pp. 154-160)朝倉書店.

発表

  • 広瀬和佳子,尾関史,鄭京姫,市嶋典子(2012年7月27日).「私たちの実践研究のその後――方法論を越えて」質的調査法研究会(早稲田大学).
  • 広瀬和佳子(2011年8月21日).「書くことと対話することで内省を促す授業のデザイン――発話の単声機能と対話機能に着目した教室談話の分析」第10回日本語教育国際研究大会(中国:天津外国語大学).
  • 広瀬和佳子(2010年8月29日).「ことばの学びにおける協働――学習者のクラスへの参加のあり方からみえるもの」日本教育心理学会第52回総会,自主シンポジウムJ62(早稲田大学).
  • 広瀬和佳子(2010年7月31日).「読み手との対話から生まれる書き手の言いたいこと――留学生を対象とした日本語作文クラスの分析」2010世界日本語教育大会(台北:国立政治大学).
  • 広瀬和佳子(2010年5月23日).「協働で学ぶ日本語学習者の推敲過程――「内容づくり」と「文章化」の観点から」平成22年度日本語教育学会春季大会(早稲田大学).
  • 市嶋典子,舘岡洋子,初見絵里花,広瀬和佳子,古屋憲章(2009年8月2日).「ラウンドテーブル:ハイブリッドな学習コミュニティーにおける学び――クリティカル・リーディングの実践を通して」日本語教育学会実践研究フォーラム(早稲田大学東伏見キャンパス).
  • 広瀬和佳子(2009年3月25日).「日本語教師は作文添削をどのように行っているのか――通常の添削とXECSによる添削との比較」2008年度成果普及セミナー(国立国語研究所).
  • 広瀬和佳子(2008年7月).「日本語学習者はどのように作文を書き直すのか――協働で学ぶペアの推敲過程」第7回日本語教育国際研究大会(韓国:釜山外国語大学校).