新着情報――舘岡洋子研究室

お知らせ

【参加者募集】ICU(国際基督教大学)日本語教育研究センター連続講演会
「読解:認知的過程から読解教育への応用まで」第3回
講演「教室で読むということ――なぜピア・リーディングなのか」舘岡洋子

日本語教育では,初級から上級まで,いわゆる「読解」という授業が展開されています。個人的な認知活動である「読む」という行為を教室で行うということは,どういうことなのでしょうか。授業者が何をめざすかによって,多様な読む活動が考えられます。本講演では,クラスメイトとともにテキストを読むということを媒介として,テキストのテーマについて深く考え,自分自身および他者(クラスメイト)について知るということをめざした授業についてご紹介し,「教室で読む」ということについて考えたいと思います。