新着情報――池上摩希子研究室
- 【受賞しました】
早稲田大学ティーチングアワード(2022年度秋学期)総長賞
- インタビュー記事:履修生同士の対話と協働を重視して、一人ひとりが実現したい「日本語教育」の場をゼロから作り上げる
- 対象科目:日本語教育実践研究(1)(秋):「にほんごわせだの森」の活動
【参加します:12月8日(金)16:00~Zoom開催】東洋大学人間科学総合研究所「地域での支援力を生かす子ども相談支援の開発支援」公開シンポジウム『「今日からいっしょに」~外国にルーツを持っ子どもへの〈初期対応〉―2023年度・地球っ子グループの取り組みから』(コメンテーター:池上摩希子)
- 【参加者募集】
2023秋 みんなおいでよ~にほんごわせだの森:「わせだの森」は,だれでも参加できる地域の日本語教室です(無料)。 [2023-11-16]
- 【全文公開】
『ジャーナル「移動する子どもたち」――ことばの教育を創発する』第14号――特集:「子どものことば」を育むとは ― 親子の視点から
子どもたちの成長過程には、親とのやりとりが深く関わります。その中で「子どものことば」を育むという営みは、国内外の移動の空間的広がりや人生全体の時間的視野の中にどのように位置づくのでしょうか。 研究論文,実践報告,エッセイの特集はじめ,6本の論考を全文公開しました。2023年11月刊。 - 【大学院生】大学院生・修了生の研究紹介を更新しました。[2023-11-19]
- 記事紹介
- 池上摩希子(2022年3月12日).[書評]真嶋潤子編著『技能実習生と日本語教育』大阪大学出版会『図書新聞』3534号,2面.http://toshoshimbun.jp/books_newspaper/shinbun_list.php?shinbunno=3534
- 算数を通した日本語教育――算数の学習で、外国人児童のことばの力を育む:池上摩希子先生『こんな研究をして世界を変えよう――最先端研究を訪ねて』内閣府/総合科学技術・イノベーション会議.https://www.sekaiwokaeyo.com/theme/k0043/
- 【研究状況】池上の業績一覧を更新しました[2022-02-17]
- 【学位】2020年2月,福村真紀子さんが博士号を取得しました:論題『生活者のLifeを支える「ことばの学び」を促す地域日本語教育とは何か――結婚移住女性のエスノグラフィーから見る理念と方途』[2020-06-19]
- 【学位】福永由佳さんが,博士号を取得しました――『新たな社会をつくる「成人教育(adult education)としての日本語教育」の研究――在日パキスタン人コミュニティのことばの使用と学習のリアリティを軸として』[2019-11-14]
- 【Special issue】
森で育まれた卒業生のいま――各地で活躍する修了生が,自分にとっての「にほんご・わせだの森」を紹介してくれました。[2016-09-27]
- 【講義紹介】修士修了生,塩島弥生さんによる,「地域日本語教育研究を履修して」を掲載しました。[2016-06-02]
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