16期生: 2008年秋学期入学
菅原るり(スガワラルリ)2010年9月修了
修士論文
- 菅原るり(2010).『ビジネス日本語教育における習慣,行動・思考様式に関する一考察 ― 教材分析,インタビュー調査を通して』早稲田大学日本語教育研究科修士論文(未公刊).
ビジネスパーソンを主に対象とした日本語の授業を日々担当している中で,教材の内容や使われ方に疑問を持ち,教材について更に深く学びたいと思うようになり,吉岡研究室に入学しました。
現在の日本語教育においては,流動的・重層的な学び手に対して固定的・平面的に物事を映しだ出す教材が批判の対象となることがあります。そのような教育全体の流れの中であるからこそ,教材の在り方,教材に求められるものとは何かを再考する必要性を感じています。
修士論文執筆をきっかけとして,今後も教授活動のなかで,言語教育における教材の在り方,教材を通じた学びの在り方に対する自身の立場を構築していきたいと思います。
自己紹介
神奈川県横浜市出身。学部時代は人文地理学を専攻。元々言語や文化や民族などに興味があり、ことばを通して人と繋がることのできる日本語教師を目指すようになりました。
スペイン語、スペイン文化やラテン文化をこよなく愛しています。夢は憧れの国スペインで教壇に立つことです。