新着情報――李在鎬研究室

  • 【新刊】cover:李在鎬(編)『データ科学×日本語教育』ひつじ書房より2021年11月刊 [2021-12-21]
    • コーパスや統計、計量分析のような、データ科学に基づく実証研究の方法論と研究例によって、新しい日本語教育学の方向性を提示する。方法論編ではデータ科学の全体像を示した上で、データ構築の方法や分析手法を紹介。研究事例編では音声学、文字学、語彙論、文法論、文章談話論、文体論、日本語教育史の観点から最先端の研究例を紹介[出版社による紹介より:はしがきを公開しています]。
  • 【研究状況】「李在鎬の最近の執筆・発表より」を更新
    • 『日本語学』2021年冬号の特集:AIやICTが変える言語教育への記事「書くことを支援する自動評価システム「jWriter」」,ほか [2021-12-21]
    • 名古屋外国語大学留学生別科開設20周年記念講演会,日本語プロフィシェンシー研究学会10周年記念シンポ [2021-06-16]
  • 【研究状況】「指導学生が(中心になって)行う研究発表より」を更新
    • JASLA全国大会での滝島雅子さんの発表「I-JASの発話データに見る日本語学習者の美化語使用」,福留奈美さんの共著『めしあがれ―食文化で学ぶ上級日本語』,ほか [2021-12-21]
  • 【研究室メンバー】大学院生・修了生の研究テーマを更新しました。[2021-12-21]
  • 【出版情報】
    • [cover]李在鎬(2020年9月).コーパスの世界.児玉一宏,谷口一美,深田智(編)『はじめて学ぶ認知言語学――ことばの世界をイメージする14章』ミネルヴァ書房.[出版社による紹介[2020-08-23]
    • [cover]李在鎬(2020年3月).用法基盤モデル.池上嘉彦,山梨正明(編)『認知言語学 I(講座:言語研究の革新と継承 4)』(pp. 105-128)ひつじ書房.[出版社による紹介
    • [cover]迫田久美子,石川慎一郎,李在鎬(編著)(2020年3月).『日本語学習者コーパスI-JAS入門:研究・教育にどう使うか』くろしお出版.[出版社による紹介
    • [cover]李在鎬(2020年2月).研究に生かすOPI――コーパス化とその活用.鎌田修,嶋田和子,三浦謙一(編)『OPIによる会話能力の評価――テスティング,教育,評価に生かす』凡人社.[出版社による紹介
    • cover: 李在鎬(編)(2019).『ICT×日本語教育情報通信技術を利用した日本語教育の理論と実践』ひつじ書房.
      ――ICTを利用した日本語教育の研究と実践の事例を紹介。研究編,実践編,ツール・コンテンツ編の3つの柱で構成。研究編ではウェブツールを利用した日本語教育の全体図を示す論考を収録。実践編では反転授業や仮想現実を取り入れた授業実践の具体例を紹介。ツール・コンテンツ編ではICTを利用した日本語テスト,学習支援アプリ,eラーニングの開発プロセスを紹介。理論と実践の両面から情報通信技術を利用した新しい日本語教育を提案する。[出版社による紹介より]
  • 【研究室紹介】「当研究室への進学をお考えのみなさんへ」に早稲田大学進学希望者および李研究室での研究指導を希望する皆さんへの案内を掲載。[2016-10-02]
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お知らせ

【研究状況】李在鎬の最近の執筆・発表より

論文・新刊/近刊

  • 李在鎬(2021.12).書くことを支援する自動評価システム「jWriter」(特集:AIやICTが変える言語教育)『日本語学』40(4),42-51.(https://www.meijishoin.co.jp/book/b590500.html
  • 李在鎬(2021.12).アカデミックリーディングに関する教育実践(特集:早稲田の日本語教育専門家養成教育を振り返る)『早稲田日本語教育学』31,57-61.http://hdl.handle.net/2065/00082724
  • 李在鎬(編)(2021.11).『データ科学×日本語教育』ひつじ書房.
  • 李在鎬(2021.8).発話の産出量と習熟度の関連性に関する定量的分析:I-JASの対話データを用いた分析『日本語教育研究(韓国日語教育学会)』56,55-64.
  • 李在鎬(2021.5).日本語の難易度に関する評価観:やさしい日本語を素材に.Princeton Japanese Pedagogy Forum Proceedings 2021, 27
  • 淺尾仁彦,林炫情,李在鎬,須賀井義教,斉藤信浩(2021.4).韓国語文章リーダビリティ判定システム「kReadability」『朝鮮語教育―理論と実践―』16,5-18.

発表します/しました

  • 李在鎬(2021年9月5日).「日本語教育における作文の自動評価」日本言語テスト学会第24回全国研究大会シンポジウム『日本語教育におけるアフターコロナの評価にむけて』.
  • 李在鎬(2021年8月26日).「複言語話者の言語能力に関する定量的分析――複言語話者と単言語話者は習熟度によって何が異なるか」第24回ヨーロッパ日本語教育シンポジウム.
  • 李在鎬(2021年8月21日).「日本語教育とデータ科学の融合」日本教育心理学会シンポジウム『統計改革は各教育分野にどのように展開していったか』.
  • 李在鎬,宇佐美まゆみ,毛利貴美(2021年8月18日).「IoT時代の日本語教育を考える」CAJLE Annual Conference 2021ラウンドテーブル.
  • 伊集院郁子,小森和子,安高紀子,高野愛子,李在鎬(2021年8月10日).「ライティングの評価再考:機械と人間の役割と今後の教育支援」CASTEL/J2021(http://castel-j.org/on/).
  • 李在鎬(2021年7月16日).「ICTがもたらす新しい日本語教育の姿」名古屋外国語大学留学生別科(国際日本語教育インスティチュート・IJLE)開設20周年記念行事オンライン連続講演会第3回(https://www.nufs.ac.jp/faculties/japanese-center/)
  • 李在鎬(2021年6月26日).「計算モデルに基づくプロフィシェンシーの評価」(パネルセッション:ライティングとプロフィシェンシー)日本語プロフィシェンシー研究学会10周年記念シンポジウム
  • 李在鎬,伊集院郁子,青木優子,長谷部陽一郎,村田裕美子(2021年5月23日).「論理的文章の自動評価に関する研究――アカデミック・ライティングへの貢献を目指して」日本語教育学会2021年度春季大会ポスター発表.
  • 李在鎬(2021年5月8日).「日本語の難易度に関する評価観:やさしい日本語を素材に」The 27th Princeton Japanese Pedagogy Forum. 口頭発表.
  • 李在鎬(2021年4月24日).「日本語の習熟度から考える発話の産出量」韓国日語教育学会第39回学術大会シンポジウム『コーパスをじょうずに使うために――I-JAS利用の研究例を中心に』.

研究プロジェクト(2019年度以降に開始したプロジェクト)

  • 李在鎬(研究代表者)(2019~2023年度)『論理的文章作成を支援するウェブ型自動処理システムの開発と普及に関する研究』科研費基盤研究(B)(課題番号:19H01273).[科学研究費助成事業データベース
  • 李在鎬(研究代表者)(2019~2022年度)『リーダービリティシステムを活用した日本語テスト問題の自動生成に関する研究』科研費挑戦的研究(萌芽)(課題番号:19K21637).[科学研究費助成事業データベース
  • 李在鎬(研究分担者)(2019~2022年度)『日本の大学生によるCBT英語スピーキングテスト回答音声データに基づくコーパス構築』科研費基盤研究(C)(研究代表者:神澤克徳,課題番号:19K00849).[科学研究費助成事業データベース
  • 李在鎬(研究分担者)(2019~2021年度)『韓国語リーダビリティを活用した読解学習支援システムの構築』科研費基盤研究(C)(研究代表者:林ひょん情,課題番号:19K00794).[科学研究費助成事業データベース

科研研究の詳細は,こちらのページをご参照ください(https://nrid.nii.ac.jp/ja/nrid/1000020450695/

※研究業績の詳細は,研究業績のページをご参考ください。

【研究状況】指導学生が(中心になって)行う研究発表より

  • 滝島雅子(2021年12月11日).「I-JASの発話データに見る日本語学習者の美化語使用」第二言語習得研究会(JASLA)第32回全国大会.
  • 滝島雅子(2021).美化語研究と計量分析『データ科学×日本語教育』(pp. 138-161)ひつじ書房.
  • 三谷彩華(2021).日本語の学術的文章を対象とした計量分析『データ科学×日本語教育』(pp. 228-245)ひつじ書房.
  • 大崎健一(2021).わかりやすい日本語に関する定量分析『データ科学×日本語教育』(pp.246-267)ひつじ書房.
  • 畑佐一味,福留奈美(2021).『めしあがれ―食文化で学ぶ上級日本語』くろしお出版
  • 寅丸真澄,岩下智彦,伊藤奈津美,沖本与子,井下田貴子,三谷彩華(2021年8月10日).「学内日本語学習者のレベル判定指標のためのComputer Based Test開発―テスト運用までの過程と課題に関する実践報告―」(CASTEL/J2021 口頭発表).

関連:これまでの記録