修士課程在籍生
- 2009年秋入学 18期生
叶靓靓(ヨウ セイセイ:Ye,Liangliang)
2009年秋入学 18期生(※靓=靚)
中国の福建省出身です。大学で日本文化に興味を持つようになり,日本語を専門として勉強し始めました。サークル活動で日本語を教えることとなり,授業の流れや教え方などいろいろ準備しているうちに,日本語教育の知識に触れ,その広さと深さに感心しました。実際に授業をしてみて,より一層この学問の魅力を感じたと同時に,大きな衝撃も受けました。授業中の説明だけでなく,授業後に質問された時も,自分が分かったつもりで相手に説明しようとしても,適切な言葉が見つからず,相手にはっきりと伝えることができませんでした。その時悔しくてたまらず,日本語を教えることの難しさを痛感しました。それがきっかけで,日本語教育を学ぶ必要があると実感し,日本語教育研究科に進学することを決めました。
研究テーマ
- 中国人日本語学習者の同形類義語の連語の習得
金 玟柱(キム ミンジュ:Kim, Minju)
2009年秋入学 18期生
韓国ソウル出身です。大学の専門は日本語教育で,大学時代1年間日本に留学した経験があります。そのおかげで,日常会話ができるようになり,大学卒業後,民間の日本語学校(YBM)で日本語の基礎文法を教えることができました。同じカリキュラムの繰り返しの中で,副教材を変えたり,教室活動を変えたり,様々な方法を実践することができました。そのような実践から,教えるという仕事の難しさや楽しさを感じ,そして実践の中で課題になった個々の問題を解決するために,日本語教育研究科に進むことにしました。
研究テーマ
- 話し手の発話意図と聞き手の印象 ― 対のある自動詞・他動詞を中心に