修士課程修了生:
- 2009年春入学 17期生
趙 陸意(チョウ リクイ:Zhao, Luyi)
2008年春入学 17期生
中国の上海出身です。
小さい頃,日本のマンガとアニメを見たのをきっかけに,日本文化に強い興味を持ちました。日本語を身につけることが夢でした。大学時代は,事情があって日本語専攻ではありませんでしたが,その「夢」を胸に秘めて,日本語の独学に励んできました。
しかし,独学だけでは,やはり物足りないと感じ,大学卒業後,日本へ留学するチャンスを掴み,来日しました。「日本語」こそ自分の歩むべき道だという思いで,日本語を極め,そして,自分自身の学習経験を踏まえて,日本語教育に何か貢献できないかと思って,大学院で日本語教育を専攻しようと決心しました。
研究テーマ
- 日本語学習者のための複合動詞
業績
修士論文
- 趙陸意(2011).『日本語学習者のための複合動詞の学習語彙の選定 ―『テレビ放送の語彙調査』をもとに』早稲田大学大学院日本語教育研究科修士論文(未公刊).
池 卓蓓(チ タクバイ:Chi,Zhuobei)
2009年春入学 17期生
中国の浙江省出身です。大学では日本に興味を持つようになり日本語学科に入りました。四年間の勉強で,日本語をマスターできると思いましたが,いざ日本人に会うと,日本語を話せなかったり,あるいはやっと一言話せたとしても,相手が理解できないようなことがしばしばありました。また,教科書に載っている日本人の習慣や日本語の使い方など,実際に日本ドラマを見たときには通用しなかったりすることもありそうです。このような経験から,学校で受けた教育が実際の社会では応用できないことに気付きました。以上述べたことがきっかけとなり日本語教育に対して興味を抱くようになり,ついには日本に留学して日本語教育に関連の大学院に進学することにしました。
研究テーマ
- 中国人日本語学習者における類義動詞の習得