修士課程 39期生(2020年4月入学)

張贇(チョウ イン)

研究テーマ

日本語におけるジェンダー表現

自己紹介

大連外国語大学日本語学科卒。

小さい頃から日本語に興味があり,いつか日本へ留学しに行きたいと思いました。そして学部時代に,留学する機会を得て,日本で2年間を過ごしました。その期間にあるアニメ作品のセリフをきっかけにジェンダー表現に興味が湧きました。日本語学習者に対して,ジェンダー表現はどのような役割や影響があるのか,これから研究を通して考えていきたいと思います。

長田梨菜(ナガタ リナ)

研究テーマ

日本語母語話者・学習者のそれぞれの「修復」に着目し,音声コミュニケーションに必要な規範を見直す

自己紹介

大学にて日本語教育を専攻した後,日研に入学しました。大学の日本語教員養成課程では,教える方法の工夫についてばかり考えて来ましたが,日研・小林ミナ研究室で学ぶうちに,教える内容そのものについて吟味する必要性について気づかされました。そこから,教える内容の一側面である日本語教育での「文法的な正しさ」による規範について,実際のコミュニケーションとの異なりという観点から捉え直したいと考え,現テーマを設定するに至りました。

原千晶(ハラ チアキ)

研究テーマ

音声言語コミュニケーションにおける文法

自己紹介

大学卒業後,一般企業で働きながら,日本語教師養成講座を受講したり,地域の日本語ボランティアに参加していました。その後,韓国の日本語学校で日本語教師として勤務し,様々な背景や考え方を持った学習者に出会い,共に学ぶことができました。そこで音声言語コミュニケーションに興味や問題意識を抱き,さらに深く学びたいと思い日本語教育研究科に進学しました。日研で学び得た知見を社会に向けて発信していけるように精進していきたいと考えています。どうぞよろしくお願い致します。