修士課程15期生(2008年4月入学)
齋藤 綾子(サイトウ アヤコ)
自己紹介
早稲田大学国際教養学部を卒業後,日研に入学しました。大学2,3年の頃,アイルランドに留学した際の日本語ボランティアがきっかけで,日本語教師を目指すようになりました。日研生活も4期目に入り,日本語教育の奥深さを実感している今日この頃です。
研究テーマ
自由会話において,会話参加者が言語項目を用いて何を達成しようとしているのかを解明すること
修士論文のテーマ
ノダガ類を用いて人はどのように相互行為を展開するのか?
キーワード
会話分析(CA),相互行為,話者交替
主な参考文献
- 森純子(2008).会話分析を通しての「分裂文」再考察 ― 「私事語り」導入の「~のは」節『社会言語科学』10,29-41.
- 山田富秋(1999).会話分析を始めよう 好井裕明・山田富秋・西阪仰(編)『会話分析の招待』世界思想社.
- Firth, A. & Wagner, J. (1997). On discourse, communication, and (some) fundamental concepts in SLA research. Modern Language Journal, 81, 285-300.
研究業績
学会発表
- 齋藤綾子(2009年9月).「ノダガ類を用いて人はどのように相互行為を展開するのか?」社会言語科学会第24回研究大会.
- 齋藤綾子(2009年10月).「自然会話における『のだが』類の使用」日本語教育学会2009年秋季大会.