過去の公開研究会より

早稲田こども日本語研究会は,川上研究室・わにっ子クラブが主催する「年少者日本語教育」を基本テーマとした研究会です。

以下,発表者の所属等は,発表時です。

第38回
「移動する子ども」学を考えるシリーズ⑧
鼎談:八木真奈美・平高史也・川上郁雄――「移動する子ども」学を移動の経験から考える

標記の研究会を以下の日程で,オンラインで行ないます。(主催:川上郁雄研究室および早稲田こども日本語クラブ)。[参考:過去の公開研究会の記録

  • チラシ: 日時: 2022年4月29日(金)15:00~16:30*日本時間
  • 開催方法: Zoomによるオンラインで実施。
  • 事前登録制(参加費は無料):参加希望の方は,4月26日(火)までこちらの登録フォームからお申し込み下さい(フォームが開けない場合は,氏名,所属,メールアドレスを明記して,wanikko@list.waseda.jp まで送付ください)。
  • チラシをダウンロード[PDF]

鼎談:「移動する子ども」学を移動の経験から考える

  • 八木真奈美(駿河台大学)
  • 平高史也(愛知大学)
  • 川上郁雄(早稲田大学)

八木さんは移住者、質的研究、社会を視点に自身のこれまでの研究を語り、平高さんは家族、朝鮮、ドイツを視点に自身のファミリーヒストリーを語ります。それらをもとに、大人たちの移動の陰で移動せざるを得ない子どもの生を、『「移動する子ども」学』(川上,2021)をもとに考えます。

第37回
「移動する子ども」学を考えるシリーズ⑦
鼎談:三輪聖・深澤伸子・川上郁雄――「移動する子ども」学を、ドイツとタイの実践から考える

標記の研究会を以下の日程で,オンラインで行ないます。(主催:川上郁雄研究室および早稲田こども日本語クラブ)。[参考:過去の公開研究会の記録

  • チラシ: 日時: 2022年2月27日(日)16:00~17:30*日本時間
  • 開催方法: Zoomによるオンラインで実施。
  • 事前登録制(参加費は無料):参加希望の方は,2月24日(木)までこちらの登録フォームからお申し込み下さい(フォームが開けない場合は,氏名,所属,メールアドレスを明記して,wanikko@list.waseda.jp まで送付ください)。
  • チラシをダウンロード[PDF]

鼎談:「移動する子ども」学を、ドイツとタイの実践から考える

  • 三輪聖(ドイツ・テュービンゲン大学)
  • 深澤伸子(タイ・JMHERAT 代表)
  • 川上郁雄(早稲田大学)

子どもたちは自分の複言語をどのように捉えているのでしょうか。

ドイツとタイでの実践を紹介しながら、複言語で育つ子どもの育て方・生き方を考えます。そこから、ゲストのお二人と『「移動する子ども」学』(川上、2021)を議論します。

第36回「移動する子ども」学を考えるシリーズ⑥
「移動する子ども」学って、何?

標記の研究会を以下の日程で,オンラインで行ないます。(主催:川上郁雄研究室および早稲田こども日本語クラブ)。

  • チラシ: 日時: 2022年1月16日(日)15:00~16:30*日本時間
  • 開催方法: Zoomによるオンラインで実施。
  • 事前登録制(参加費は無料)
  • チラシをダウンロード[PDF]

「移動する子ども」学って,何?(講師:川上郁雄)

川上が自著『「移動する子ども」学』(2021,くろしお出版)をもとに,ショート・レクチャーを行います。その後,「幼少期より複数言語環境で成長した経験と記憶」という「移動する子ども」について参加者同士の意見交流,質疑応答を通して「移動する子ども」学の理解を深めます。

「移動する子ども」学を考えるシリーズ⑤

標記の研究会を以下の日程で,オンラインで行ないます。(主催:川上郁雄研究室および早稲田こども日本語クラブ)。[参考:過去の公開研究会の記録

  • チラシ: 日時: 2021年11月7日(日)15:00~16:30*日本時間
  • 開催方法: Zoomによるオンラインで実施。
  • 事前登録制(参加費は無料):参加希望の方は,11月4日(木)までこちらの登録フォームからお申し込み下さい(フォームが開けない場合は,氏名,所属,メールアドレスを明記して,wanikko@list.waseda.jp まで送付ください)。
  • チラシをダウンロード[PDF]

鼎談:「移動する子ども」学から,青年たちのことばとアイデンティティを考える

  • 姫田麻利子(大東文化大学)・倉田尚美(モナシュ大学)・川上郁雄(早稲田大学)

「言語ポートレート」の実践を日本・カナダで展開した姫田さん,豪州で日本語を学ぶ大学生について研究してきた倉田さんをお招きし,お二人と『「移動する子ども」学』(川上、2021)を議論します。

「移動する子ども」学を考えるシリーズ③&④

標記の研究会(第33回,第34回)を以下の日程で,オンラインで行ないます(いずれも主催:川上郁雄研究室および早稲田こども日本語クラブ)。[参考:過去の公開研究会の記録

8月29日(日):第33回――③「移動する子ども」学をカナダで考える

  • チラシ: 日時: 2021年8月29日(日)10:00~11:30*日本時間
  • 開催方法: Zoomによるオンラインで実施。
  • 事前登録制(参加費は無料):参加希望の方は,8月27日(水)までこちらの登録フォームからお申し込み下さい(フォームが開けない場合は,氏名,所属,メールアドレスを明記して,wanikko@list.waseda.jp まで送付ください)。
  • チラシをダウンロード[PDF]
鼎談:「移動する子ども」学をカナダで考える
  • 相津頼子(カールトン大学/オタワ大学),脊尾泰子(マギル大学),川上郁雄

相津氏と脊尾氏は、長年カナダで日本語教育に携わってこられました。その中で、子どもだけではなく、子ども時代に日本語を学んだ若者、あるいは学ばなかった若者も見てきました。お二人と共に『「移動する子ども」学』(川上、2021)を議論します。


9月5日(日):第34回――④「移動する子ども」学と「在日パキスタン人」

  • チラシ: 日時: 2021年9月5日(日)15:00~16:30*日本時間
  • 開催方法: Zoomによるオンラインで実施。
  • 事前登録制(参加費は無料):参加希望の方は,9月3日(金)までこちらの登録フォームからお申し込み下さい(フォームが開けない場合は,氏名,所属,メールアドレスを明記して,wanikko@list.waseda.jp まで送付ください)。
  • チラシをダウンロード[PDF]
鼎談:「移動する子ども」学と「在日パキスタン人」
  • 工藤正子(立教大学)・山下里香(関東学院大学)・川上郁雄

「在日パキスタン人」研究者のお二人と『「移動する子ども」学』(川上、2021)を議論します。

〈ゲストの著作〉

【第32回:7月30日】「移動する子ども」学を考えるシリーズ②
西原鈴子さん,トムソン木下千尋さん,川上郁雄による鼎談:
「移動する子ども」学と繋生語(けいしょうご)教育

標記の研究会を以下の日程で,オンラインで行ないます。

  • チラシ: 日時: 2021年7月30日(金)14:00~15:30*日本時間
  • 開催方法: Zoomによるオンラインで実施。
  • 主催: 川上郁雄研究室および早稲田こども日本語クラブ
  • 事前登録制(参加費は無料):参加希望の方は,7月27日(水)までこちらの登録フォームからお申し込み下さい(フォームが開けない場合は,氏名,所属,メールアドレスを明記して,wanikko@list.waseda.jp まで送付ください)。
  • チラシをダウンロード[PDF]
  • 参考: 過去の公開研究会の記録

鼎談:「移動する子ども」学と繋生語(けいしょうご)教育――西原鈴子(NPO法人日本語教育研究所理事長)・トムソン木下千尋(New South Wales大学)・川上郁雄

西原氏(元日本語教育学会会長)は海外で子育てをされたご経験もあります。トムソン氏(NSW大学教授)は,継承語ではなく,新しく「繋生語(けいしょうご)教育」を提唱しています。お二人と共に『「移動する子ども」学』(川上,2021)を議論します。

第31回 2021年6月26日
「移動する子ども」学を考えるシリーズ①
沼崎一郎さんとの対談:「移動する子ども」学と文化人類学

  • チラシ: 日時: 2021年6月26日(土)14:00~15:30
  • 開催方法: Zoomによるオンラインで実施。
  • 主催: 川上郁雄研究室および早稲田こども日本語クラブ
  • 事前登録制(参加費は無料):参加希望の方は,前日までに wanikko@list.waseda.jp へメールでご連絡ください。
  • チラシをダウンロード[PDF]
  • 参考: 過去の公開研究会の記録

対談:「移動する子ども」学と文化人類学――沼崎一郎(東北大学) × 川上郁雄(早稲田大学)

沼崎氏(東北大学大学院文学研究科・文学部文化人類学研究室・教授)は子どもの頃,滞米経験があり,帰国し,東北大学へ進学。その後,再度,渡米し,ミシガン州立大学大学院で人類学の学位を取得。それ以来,日本,台湾等を移動しながらフィールドワークを行ってきた人類学者です。その移動の経験に,記憶の「実演」を交えながら,『「移動する子ども」学』(川上,2021)を川上とともに考えます。

第30回 2019年12月26日
岩城けい氏との対談『「Masato」は,今,何を思うか――「移動する子ども」をめぐる創作活動と研究』

オーストラリアへ移動した小学生を主人公にした小説『Masato』の著者と川上が「移動する子ども」をめぐり,対談します。

  • チラシ: 日時: 2019年12月26日(木)16:30~18:00
  • 場所: 早稲田大学 早稲田キャンパス19号館 6階610教室[アクセス
  • 主催: 川上郁雄研究室および早稲田こども日本語クラブ
  • 事前登録制(参加費は無料):
    参加希望の方は,前日までに kodomo-nihongo@list.waseda.jp へメールでご連絡ください。
  • チラシをダウンロード[PDF]
  • 参考: 過去の公開研究会の記録
岩城けい氏:
作家。『さようなら,オレンジ』(2013)で,太宰治賞,大江健三郎賞受賞,『Masato』(2015)で,坪田讓治文学賞受賞,他。

参加希望者は『Masato』を読んだ上で,事前登録をしてご参加ください。また,川上による書評が『ジャーナル「移動する子どもたち」』に掲載されています。

  • 岩城けい(2017).『Masato』集英社文庫.
  • 川上郁雄(2018).モバイル・ライブズを生きる「移動する家族」の物語――岩城けい(2017)『Masato』集英社文庫『ジャーナル「移動する子どもたち」――ことばの教育を創発する』9,40-46.http://gsjal.jp/childforum/journal_09.html

第28回:2017年1月20日
赤川夏子さんの講演「言語とアイデンティティ」

講演:言語とアイデンティティ(Language and Identity)

講演者
赤川夏子(the University of Queensland)
発表概要
英語圏で成長し,その後いくつかの場所を移動した経験から,日本語,英語やその他の言語とどのように接したか,どのように学習したのか,それらの言語についてどのような気持ちを抱いたか,また,言語とアイデンティティについて,さらに学生との対話,研究においてそれがどのように影響したかを,お話ししたいと思います。

ぜひご参加ください。(参加費,無料)

第27回 作家,温又柔氏の講演

「国語」から旅立って~わたしの日本語がニホン語になったとき~

標記の研究会を以下の日程で行ないます。ぜひご参加ください(参加費,無料)。

※当日は19号館が施錠されていますが,入口を16:00~16:25まで開錠します。それ以後の入室はできませんので,ご注意ください。

発表概要

私には二つの「母国」があります。両親の出身国である「台湾」と「日本」です。小学校低学年の頃には,「回台灣(台湾に帰る)」と話す両親の中国語を外国語のように感じていました。私にとっては「台湾に行く」という日本語のほうがずっと自然だったのです。日本語がおじょうずですね,と褒められるとさみしくなったし,中国語がへただね,と笑われればかなしくなった……かつての「移動する子ども」の一人として,ことばをめぐるさまざまな経験について話したいと思います。

第26回
Content-integrated approaches to Languages teaching and learning: Is this a really ‘new’ direction in Australian languages education?

標記の研究会を以下の日程で行ないます。ぜひご参加ください。(参加費,無料)

  • 日時: 2016年7月11日(月)16:30~18:00
  • 場所: 早稲田大学 早稲田キャンパス19号館 5階516教室[アクセス
  • 使用言語:英語
  • 主催: 川上郁雄研究室および早稲田こども日本語研究会
  • チラシをダウンロード[PDF]
講演:Content-integrated approaches to Languages teaching and learning: Is this a really ‘new’ direction in Australian languages education?
  • 講演者: Russell Cross 氏(メルボルン大学)

The current Victorian Languages Education Strategy has identified Content and Language Integrated Learning, or CLIL, as having significant potential for reshaping its Languages agenda (Cross 2013; DEECD 2014), building on CLIL’s impact on the teaching of languages since its initial development in Europe some twenty years ago (Coyle, 2008; Marsh, 2002). These Victorian developments have also begun to have further impact on provision in Australian states and sectors of the education system, and a re-thinking for how Languages might be approached differently through a focus on its integration with content drawn from other areas across the curriculum (Cross, 2015; lls.edu.au).

Yet the idea of combining languages and content seems hardly new in the field of languages education. Former (and many still current) labels for describing ways to teach language include content-based, topic-based, immersion, and thematic language teaching approaches, and of course many school-based TESOL educators have long focused on the idea of teaching ‘language across the curriculum’ (Cross, 2011a/b, 2012a; Lu & Cross, 2014; Turner & Cross, 2015).

This seminar will examine the core building blocks of CLIL to identify where similarities are evident with previous and existing approaches, while also highlighting how and in what ways CLIL is genuinely different. It then focuses on the implications of this for being able to advance language teaching further still, and how it might enable a rethinking of what constitutes new possibilities for ‘good teaching’.

第25回 早稲田こども日本語研究会

  • 日時: 2016年6月24日(金)16:30~18:00
  • 場所: 早稲田大学 早稲田キャンパス19号館 5階516教室[アクセス
  • 主催: 川上郁雄研究室および早稲田こども日本語研究会
  • チラシをダウンロード[PDF]
講演:家と学校のはざまで――モスク教室における在日パキスタン人児童の多言語使用
  • 講演者: 山下里香 氏(東京大学東洋文化研究所/日本学術振興会特別研究員PD)

モスク教室では,家の文化(パキスタン)と学校の文化(日本)が交錯する。その中で,在日パキスタン人児童が,教師やクラスメイトとどのように日本語・ウルドゥー語・英語を使い分けていたのか,量的質的な分析の結果を紹介する。また,日本語が流暢な在日パキスタン人の子どもたちを取り巻くリテラシーや教育の実際にも触れる。

第16回(「移動する子ども」研究会との合同研究会)

講演
  • 演題: 中華学校で学ぶ子どもたち
  • 講演者: 杉村美紀氏(上智大学)

発表要旨:日本の中華学校では,近年,グローバル化,国際化のもとで中・日・英語の三言語教育が重視され,母語教育の位置づけが変容している。また,それに伴い,学習者である子どもたちも多様化している,移動する子どもたちにとって必要な学びとは何か,中華学校の事例を通じて考察する

第12回(テーマ:「移動する子ども」の私たちが語ることばとアイデンティティ)

第10回

  • 日時: 2009年2月14日(土)16:00~19:30 [チラシをダウンロードする:PDF
  • 場所: 早稲田大学早稲田キャンパス22号館8階 会議室[MAP
  • 発表:
    • JSL児童の「自ら学ぶ力」の育成を考える――ことばの支援からの一考察
      松尾淳子氏 (早稲田大学大学院日本語教育研究科修士課程2年)
    • 「個を生かし育む」という日本語教育実践への視点――JSL児童との「本作り」実践から
      北見優氏 (早稲田大学大学院日本語教育研究科修士課程2年)
    • 一時的ダブルリミテッドの子どもの日本語教育を考える――「思考を支えることばの力」の育成を目指して
      郭凡嘉氏 (早稲田大学大学院日本語教育研究科修士課程2年)
    • 「ことば」と「メディア」を統合することによって育まれる学びとは何か――JSL生徒2名に対する「写真」を用いた実践から
      別府さやか氏 (早稲田大学大学院日本語教育研究科修士課程2年)
    • 人との出会いから生まれる学び――「わにっ子ワンデイキャンプ」を通して
      浅井涼子氏井口翔子氏・野口ひとみ氏・宮川愛梨氏 (早稲田大学大学院日本語教育研究科修士課程1年)
    • 子どもの日本語コミュニケーション力育成と測定――インターナショナルスクールにおけるJSLバンドスケール使用実践より
      山中愛氏 (西町インターナショナルスクール教諭)
  • 主催: 川上研究室および早稲田こども日本語クラブ
  • 参考: これまでの研究会

第9回

  • 日時:2008年2月15日(金)13:00~17:00[チラシ:PDF]
  • 場所:早稲田大学22号館8階[地図] 会議室
  • 参加費:無料(直接会場までお越し下さい)
  • 研究発表
    • オーストラリアメルボルンの高校で日本語TAを体験して――JFL生徒と日本語TAの1年間の変化 / 諏訪直子(早稲田大学大学院日本語教育研究科)
    • 「多文化社会で生きる力」の獲得を目指す日本語教育――オーストラリア・ヴィクトリア州のJFL高校生を対象に / 青木優子(早稲田大学大学院日本語教育研究科)
    • 年少者日本語教育実践の動態性――子どもの実態と実践者の問題意識から年少者日本語教育実践を考える / 河上加苗(早稲田大学大学院日本語教育研究科)
    • JSL児童の語彙獲得場面から年少者日本語教育における語彙教育を考える / 引地麻里(早稲田大学大学院日本語教育研究科)
    • タイの補習授業校における絵本を使用した日本語支援の試み / 中川智子(早稲田大学大学院日本語教育研究科)
    • 年少者日本語教育における「教科」と「日本語」の連携――国語科教科書の「リライト教材」による実践 / 岩本真理子(早稲田大学大学院日本語教育研究科)
    • JSL生徒に対する「内容」と「ことば」を統合した日本語読解支援 / 小林美希(早稲田大学大学院日本語教育研究科)

第8回

  • 2007年6月14日(木)18:00~19:30
  • 早稲田大学22号館8階 会議室
  • 研究発表
    1. 「ロンドンの小中学校で日本語TAを体験して――子どもたちの様子から年少者日本語教育の理想まで」北見優さん(早稲田大学大学院日本語教育研究科)
    2. 「バングラデシュの日本語教育――国の背景から見た求められる日本語教育像」山田初さん(早稲田大学大学院日本語教育研究科)

第6回

  • 2006年7月20日(木)18:00~19:30
  • 早稲田大学西早稲田キャンパス22号館 8階会議室[MAP
  • 研究発表
    1. 飯野令子(早稲田大学大学院日本語教育研究科,国際交流基金ブダペスト事務所日本語教育ジュニア専門家)「ハンガリーにおける日本語コース運営――教師が成長できる環境づくり」
  • 直接会場までお越し下さい。

飯野さんは昨年6月より2年間の予定でハンガリーに赴任されました。この度,一時帰国されたので,当地の日本語教育について報告をしてもらうことにしました。海外における日本語教育および教師研修のあり方について関心のある方,あるいは,基金のジュニア専門家とはどのような仕事をするのかについて関心のある方は,ぜひご参集ください。

第5回

  • 2006年1月26日(木)17:30~19:30
  • 場所:早稲田大学西早稲田キャンパス22号館 8階会議室[MAP
  • 研究発表
    1. 早稲田こども日本語クラブ(渡辺千奈津ほか7名)「協働を意識した絵本作りと新聞作りの取り組み――生きていくために必要なことばの力の育成を目指して」
    2. 森沢小百合(早稲田大学日本語センター契約講師)「JSL児童の「読む」力と「自己有能感」の育成を目指した日本語教育支援」
    3. 坂田麗子(当研究室修士課程修了生)「在日ペルー人学校の日本語教育――日本語能力が異なる子どもたちへの指導の試み」

第4回

  • 日時:2004年9月23日(木・祝)14:00~16:00
  • 場所:22号館8階会議室
  • 研究発表:
    1. 間橋理加(早稲田大学大学院日本語教育研究科2年)「日本語指導者の連携による教科指導の試み――小学校高学年JSL児童の場合」
    2. 飯野令子(早稲田大学大学院日本語教育研究科2年)「海外の初等中等教育レベルの日本語教師研修のあり方」

第3回

  • 日時:2004年2月10日(火) 15:00~18:00
  • 場所:22号館8階会議室
  • 発題者:
    1. 渡辺啓太(早稲田大学大学院日本語教育研究科2年)「年少者JSL教育者養成に必要な視点とは何か-『さんご礁のモデル』の立場から-」
    2. 齋藤恵 (早稲田大学大学院日本語教育研究科2年)「オーストラリア年少者ESL教育現場でのフィールドワーク報告―児童生徒の統合的適応を支えるJSL教育モデルに向けて―」
    3. 国府田晶子(早稲田大学大学院日本語教育研究科2年)「定住型児童を対象とした絵本使用学習の試み―対話とノート活動を中心に―」
  • 関連論文
    • 齋藤恵(2004)「学びと成長を支援する年少者日本語教育実践に向けて-オーストラリアの年少者ESL教育におけるスキャフォールディングの分析から-」『早稲田日本語教育研究』第5号 Pp.93-111
    • 国府田晶子(2004)「絵本と対話による「読み書き能力」の育成-JSL教育を必要とする定住型児童を対象に-」『早稲田日本語教育研究』第5号 Pp.61-75

第2回

  • 日時:2003年7月18日(金) 16:30~18:30
  • 場所:22号館8階会議室
  • 発題者と演題:
    1. 東川祥子(早稲田大学大学院日本語教育研究科2年)「「定住型児童」に対する日本語教育-「課題ノート」による指導を通して「書く力」の育成を考える-」
    2. 森口祐子(早稲田大学大学院日本語教育研究科2年)「韓国人年少者の11ヶ月に渡る縦断研究-日本語習得過程と母語保持過程を追跡調査してみて-」
  • 関連論文
    • 東川祥子(2004)「「定住型児童」に対する日本語教育-「書く力」の育成から学習言語の育成を考える-」『早稲田日本語教育研究』第4号.pp.159-176.

第1回

  • 日時: 2003年 2月14日(金),15:00~17:00
  • 場所: 22号館8階会議室
  • 発表者と演題:
    1. 児玉奈々(早稲田大学大学院教育学研究科・博士課程3年)「カナダ・オンタリオ州の移民受け入れによる人口変動と学校教育政策」