早稲田こども日本語研究会

ボランティアサークル「わにっ子クラブ」主催

わにっ子クラブホームーページ2003年1月に早稲田大学大学院日本語教育研究科と新宿区教育委員会の間で日本語教育ボランティアに関する協定が結ばれました。

この協定に基づいた教育委員会からのボランティア要請を受け,新宿区内の幼稚園,小学校,中学校に在籍する日本語指導や教科指導を必要とする園児・児童・生徒のために,同研究科から院生をボランティアとして派遣し,それぞれの子どもに応じて,「入り込み指導」「取り出し指導」「家庭学習指導」などの形で,日本語の学習支援,教科学習支援などを行っています。

公開研究会「早稲田こども日本語研究会」

早稲田こども日本語研究会は,川上研究室・わにっ子クラブが主催する「年少者日本語教育」を基本テーマとした研究会です。

研究会は年に2回,公開で行われます。また,発表者は早稲田大学出身者に限定されませんので,どなたでも参加できます。「年少者日本語教育」に関心のある方で発表希望者は,メールにてkawakami@waseda.jpまでお申し込みください。

最新情報
【参加者募集:6月24日】第25回 早稲田こども日本語研究会

標記の研究会を以下の日程で行ないます。ぜひご参加ください。(参加費,無料)

講演:家と学校のはざまで――モスク教室における在日パキスタン人児童の多言語使用
  • 講演者: 山下里香 氏(東京大学東洋文化研究所/日本学術振興会特別研究員PD)

モスク教室では,家の文化(パキスタン)と学校の文化(日本)が交錯する。その中で,在日パキスタン人児童が,教師やクラスメイトとどのように日本語・ウルドゥー語・英語を使い分けていたのか,量的質的な分析の結果を紹介する。また,日本語が流暢な在日パキスタン人の子どもたちを取り巻くリテラシーや教育の実際にも触れる。