研究内容・成果 > 年少者日本語教育研究 > 『年少者日本語教育実践研究』 > vol.3 (2004)
「わにっ子クラブ」報告
第1回わにっ子ワンデイキャンプ
実施日 : 2003年8月3日
第2回わにっ子ワンデイキャンプ「冬のおたのしみ会」
実施日 : 2003年12月23日
わにっ子ワンデイキャンプ ボランティア研修
実施日 : 第1回 2004年7月30日 ・ 第2回 2004年8月28日
第3回わにっ子ワンデイキャンプでは事前に2回のボランティア研修を行い,当日に向けての企画,準備を行いました。
1回目はボランティアの方と院生が,ワンデイキャンプで行う予定のゲームをしながら親睦を深めました。また「見方をかえる」という今回のわにっ子ワンデイキャンプのテーマの下で,4つの班にわかれ,それぞれの班で活動案を話し合いました。
2回目は,本番前日に行い,当日の係分担,行動の確認,そして各部屋に分かれての「舞台設定」を行いました。
第3回わにっ子ワンデイキャンプ
実施日 2004年8月29日
今回は,前半は大隈庭園で全体でゲームを行いその後グループ活動を行う予定でした。しかし天候の都合で屋内で少しだけ全体活動をし,グループ活動の時間を多くとることになりました。
グループ活動では『新しい視点を持とう』というコンセプトにしたがって「夢の国」「深海の国」「巨人・小人の国」「さかさの国」という4つの国にわかれました。国のテーマをもとに部屋を飾りつけたり,国のおきてを作ったりと豊かな発想で自分たちの国を作り上げていきました。
最後はみんなで「国めぐりツアー」をして自分たちの国を紹介しあいました。違う国からやってきたお友達に自分たちの国や自分が作ったものを説明したり,劇で表現することができました。
今回は子どものグループ分けをあらかじめやっておくのではなく,ゲームによって分けたためグループ内の男女比や年齢などを事前に把握できませんでしたが,グループの中で活動が進むにつれて,大きい子が小さい子を助けていたり自然とリーダーシップを発揮していたりと子どもたちの積極性がみられました。また同時にわたしたちにとっても学ぶことがたくさんありました。