9.鈴鹿市日本語教育支援システムプロジェクト会議
水井教育長自らによる鈴鹿プロジェクトの実践報告に,全国から注目が集まる
2008年12月15日,第2回「日本語教育支援システムプロジェクト会議」が開催されました。水井健次鈴鹿市教育長をはじめ,小学校校長,日本語教育コーディネーター,大学代表(川上郁雄教授),教育委員会関係者,20名ほどが参加し,半年間にわたるJSL児童生徒への取り組みについて協議を行いました。
まず,2008年4月から進められている日本語教育支援システム構築についての報告があり,続いて,JSLバンドスケールによる日本語能力把握結果と分析,JSLバンドスケールに基づく能力に応じた教材作成状況(日本語教育担当者ネットワーク会議),さらに日本語能力に応じた小集団指導形態の形成について報告があり,活発な意見交流が行われました。
さらに,水井教育長からは,11月に行われた文部科学省全国市町村教育委員会研究協議会で教育長自らが行った鈴鹿市の実践報告と提言に全国の教育長から注目が集まったことが報告されました。
2時間におよぶ熱い議論は,鈴鹿市日本語教育支援システム構築3ヵ年計画を承認して閉会しました。第3回は,2009年3月の予定。