8.鈴鹿市での公開授業&研修会
公開授業@牧田小学校
2008年11月14日,鈴鹿市立牧田小学校で,JSL児童への日本語授業が公開され,多くの参加者が同校を訪れました。JSLバンドスケールを使い,日本語能力の把握にもとづく授業実践が注目されました。(『中日新聞』2008年11月15日付朝刊に記事)
鈴鹿市多文化共生教育担当者研修会
2008年12月4日,第3回「鈴鹿市多文化共生教育担当者研修会」が開かれ,市内の小学校,中学校でJSL児童生徒に日本語指導を行っている先生方や多文化共生教育担当の先生方が集まり,研修を行いました。
前半は清和小学校と河曲(かわの)小学校の日本語指導の実践報告がありました。どちらも,JSLバンドスケールを使って子どもたちの日本語能力を把握し,その結果を踏まえて,適切なリライト教材を作成し,実践した様子が詳しく報告されました。
続いて,参加者がグループに分かれて,小学校と中学校の国語の教科書の一部から「リライト教材」を実際に作ってみました。最後に,川上郁雄教授から子どもにあった「リライト教材」を使う意味と,子どもの主体的な学びについて解説がありました。