大学院科目:年少者日本語教育理論研究
本講義のねらい
本講義は,国内外の初等・中等教育レベルの学習者を対象にした日本語教育について考える。前半は,JSLとしての日本語教育の理念と方法について,また,後半ではJFLとしての日本語教育の理念と方法について考える。
授業の予定・課題(提出締め切り:日付は2006年度参考)
- 4月17日 ガイダンス
- 4月24日 日本語教育と年少者日本語教育
- 5月1日 J.Cummins & M.Swain (1)(英文文献) レポートA(5月15日)
- 5月8日 J.Cummins & M.Swain (2)(英文文献)
- 5月15日 日本語指導の実際(初期指導・適応指導)
- 5月22日 日本語指導の実際(教科指導)
- 5月29日 母語教育と母語維持,アイデンティティ
- 6月5日 支援ネットワーク,国際理解教育
- 6月12日 オーストラリアの言語教育政策(英文文献) レポートB (6月12日)
- 6月19日 多文化主義とLOTE政策
- 6月26日 日本語教育の教授法と教材開発
- 7月 3日 海外で日本語・日本文化を教えること レポートC (7月3日)
- 7月10日 個人発表(1)
- 7月17日 個人発表(2)+まとめ レポートD (7月24日)
課題について
5月,3.,4.に英文資料の報告を担当した人はレポートAを提出しなくてもよい。
6月,9.に英文資料の報告を担当した人はレポートBを提出しなくてもよい。
評価について
レポートABC(20%×3=60%)
個人発表(10%)
レポートD(30%)