テーマカレッジ「オーストラリア研究」
授業のねらい
- 多文化主義を国是とするオーストラリアの現状を学ぶ。
- 多文化共生社会の課題について考える。
- オーストラリアをテーマに調査研究の基礎を養う。
授業の進め方・受け方
- テキスト:杉本良夫著『オーストラリア ― 多文化社会の選択』岩波新書
- 毎回,テキストの1章分を素材に講義を行う。
- 授業ではディスカッションを行うので,必ず,指定された章を事前に読んでくること。
- 7月に各自の調査研究のテーマ発表を行うので,それまでにテーマを考えておくこと。
授業の予定
- (1)4月16日
- イントロダクション・1年間のすすめ方,自己紹介
- (2)4月23日
- ゲスト・スピーカー(1)
- (3)4月30日
- 第1章 オーストラリア人とは誰のことか ― 国民国家とメンバーシップ
- (4)5月7日
- 第2章 多文化社会の現場 ― ナショナリズムと文化創造
- (5)5月14日
- 第3章 ためらうX世代 ― ネット世代,ジェンダー
- (6)5月21日
- 第4章 懐疑的民主主義の世界 ― 民主主義と個
- (7)5月28日
- 第5章 福祉社会の裾野 ― 社会保障と高齢者
- (8)6月4日
- 第6章 Bタイプの労働と「生活の質」 ― オーストラリア的生活
- (9)6月11日
- 第7章 アボリジニ社会のジレンマ ― アボリジニー,先住民
- (10)6月18日
- 第8章 近いアジア・遠いアジア ― アジア観とまなざし
- (11)6月25日
- 第9章 日本から来た「越境人間」たち ― 日豪関係
- (12)7月2日
- テーマ発表会(1)
- (13)7月9日
- テーマ発表会(2)
- (14)7月16日
- テーマ発表会(3)
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