授業評価アンケート ― 2003年度春学期

年少者日本語教育研究

項目 非常にそうだ そうだ どちらでもない そうではない 全然そうではない 回答数計
1 講義内容/成績評価基準は授業シラバス・オリエンテーションに即していた。 12 2 0 0 0 14
2 講義中,科目担当者の説明は明確で理解しやすいものだった。 12 2 0 0 0 14
3 科目担当者は受講者の課題や発表などに対し有益なフィードバックを行った。 11 3 0 0 0 14
4 科目担当者は受講者から自ら積極的に関わるような環境を整えていた。 10 3 1 0 0 14
5 使用された教材・教具(テキスト・レジュメ,視聴覚機器など)は,科目内容に関する研究・考察に役立った。 11 2 1 0 0 14
6 授業内での課題は量・質ともに適当だった。 9 3 1 0 1 14
7 授業外での課題は量・質ともに適当だった。 7 5 1 1 0 14
8 試験及び課題などには,講義内容が適切に反映されていた。 10 3 1 0 0 14
9 この授業を履修したことに満足している。 13 1 0 0 0 14
10 受講生はこの授業(課題を含めて)に対して自分から積極的に関わったか。 8 6 0 0 0 14

非常に勉強になりました。またレポートCの発表では,他の人の考えやアイディアを知ることが出来,よかったです。
⇒ ぜひ年少者日本語教育実践研究を受講してください。

盛りだくさんの授業で,いろいろ勉強になりました。先生の博学さにも感心しました。いつか,先生の実践の講座も受講し,どういう風に自ら学習者に教えておられるか,聞かせていただきたいと思っております。
⇒ いつでも参加できます。どうぞ。

半期の授業の中に盛りだくさんの内容が含まれており,非常に充実していました。自分の研究に役立つことをたくさん学ぶことが出来ました。
⇒ あなたの新しい研究に期待しています。

先生の熱心さと授業の進め方のうまさに驚いています。有難うございました。
⇒ ぜひ年少者日本語教育実践研究を受講してください。

朝1限も苦痛にならぬほど,刺激的な授業でした。後半,ことばと文化を結びつける授業案では,もう少し川上先生の考える「ことばと文化」を基にクラス内で議論出来たらよかったのにと思います。全体的にこのクラスを受講したことを満足しています。
⇒ そうですね。これから,もっとクラス討論ができるように工夫しましょう。ぜひ年少者日本語教育実践研究を受講してください。

興味のあるものばかりで時間が足りない。是非,年少者日本語教育ⅠとⅡと分けて欲しい。(ex.I では国内,IIでは国外の年少者日本語教育に分けるなど。)
⇒ これはなかなか難問です。年少者日本語教育実践研究や演習でさらに詳しく講義しています。できれば,そちらの方に参加してほしいと思います。

年少者日本語教育実践研究

項目 非常にそうだ そうだ どちらでもない そうではない 全然そうではない 回答数計
1 講義内容/成績評価基準は授業シラバス・オリエンテーションに即していた。 6 7 4 0 0 17
2 講義中,科目担当者の説明は明確で理解しやすいものだった。 9 6 1 1 0 17
3 科目担当者は受講者の課題や発表などに対し有益なフィードバックを行った。 8 7 1 0 1 17
4 科目担当者は受講者から自ら積極的に関わるような環境を整えていた。 10 6 0 1 0 17
5 使用された教材・教具(テキスト・レジュメ,視聴覚機器など)は,科目内容に関する研究・考察に役立った。 6 8 3 0 0 17
6 授業内での課題は量・質ともに適当だった。 7 8 2 0 0 17
7 授業外での課題は量・質ともに適当だった。 4 6 5 1 0 16
8 試験及び課題などには,講義内容が適切に反映されていた。 11 5 1 0 0 17
9 この授業を履修したことに満足している。 11 5 1 0 0 17
10 受講生はこの授業(課題を含めて)に対して自分から積極的に関わったか。 11 5 1 0 0 17

学校での指導という「実践」は非常によいです。ただ,子供の日本語指導の「モデル」がないまま,一人で試行錯誤するので,果たして自分の実践が意味のあるものなのか,また,どうすればよいのか不安。
⇒ そうですね。今期は最初の授業だったことと,学校側からの要請がいくつか来ていましたので,特に「モデル」を示すことはしませんでした。もちろん,子どもの様子はすべて違うので,モデルを示すことが必ずしも有益とは言えないとは思いますが,次回からは,もう少し事前研修を充実させたいと思います。

受講生の皆さんとの意見交換もとても参考になりました。実際にこどもに教えることが出来たので,自分自身で問題点を体験,考える機会が得られてよかったです。
⇒ ボランティアでの日本語指導はいつでも受け付けますので,そのときは研究室をお訪ねください。また,この授業はいつでも参加できます。

なかなか行けない年少者の現場に関われたことは貴重だが,その後(つまり後期)への支援も引き継ぐことになり,その負担が大変大きい。年少者の先生及び保護者の前で「今後も宜しく」と頼まれると,断ることは出来なかった。課題活動の多さと,どこまでボランティアで引き受けるべきか疑問は残る。その枠組みのアウトラインはきっちり線引きすべきだ。
⇒ 学校や保護者とどういう関係を結ぶかは重要なテーマですね。こちらとしては事前に学校側に説明はしていますが。今後は「線引き」をどうするか,考えましょう。

ボランティアに行く前に,小学校の各学年の学習項目などの資料があると助かりました(自分ですればいいことかもしれませんが)。
⇒ 教科学習と日本語指導をどう結びつけるかというテーマを考える上で,学校でどんな学習を行っているかを知ることは不可欠です。学校側へもっと働きかけをしたいと思います。

数多くの現場の話を聞くことが出来て有効だった。これからも,多くの実践が蓄積され,報告書として読めることを期待しています。
⇒ 報告書ができていますので,川上研究室までお越しください。

受講生の報告も,毎回興味深く,ディスカッションももっと深めたく,バンドスケールについてもいろいろ考えてみたく,時間がもっとあればと毎回思っていました。
⇒ 今回は初めての授業でしたが,参加者のみなさんの献身的な日本語指導とその報告で,たくさんの子どもたちの様子がわかりました。私にとっても,参考になる授業でした。