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大学院日本語教育研究科 GSJAL日研
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研究課題:「移動する子ども」学,日本国内外の年少者日本語教育
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研究内容・成果
川上郁雄の研究紹介・業績
著書
著書
川上郁雄,三宅和子,岩崎典子(編)(2022).『移動とことば 2』くろしお出版.
川上郁雄(編著)(2021).『日本語を学ぶ子どもたちを育む「鈴鹿モデル」――多文化共生をめざす鈴鹿市+早稲田大学協働プロジェクト』明石書店.
川上郁雄(2021).「移動する子ども」学』くろしお出版.
川上郁雄(2020).『探究型アプローチの大学教育実践――早大生が「複言語で育つ子ども」を考える授業』くろしお出版.
川上郁雄(2020).『JSLバンドスケール――子どもの発達段階を把握し,ことばの実践を考えるために:小学校編』明石書店.
川上郁雄(2020).『JSLバンドスケール――子どもの発達段階を把握し,ことばの実践を考えるために:中学・高校編』明石書店.
川上郁雄,三宅和子,岩﨑典子(編)(2018).『移動とことば』くろしお出版.
川上郁雄(編)(2017).『公共日本語教育学――社会をつくる日本語教育』くろしお出版.
宮崎幸江(編)(2014).『日本に住む多文化の子どもと教育――ことばと文化のはざまで生きる』SUP上智大学出版.
川上郁雄,尾関史,太田裕子(2014).『日本語を学ぶ/複言語で育つ――子どものことばを考えるワークブック』くろしお出版.
川上郁雄(2013).『「移動する子ども」という記憶と力――ことばとアイデンティティ』くろしお出版.
川上郁雄(2012).『移民の子どもたちの言語教育――オーストラリアの英語学校で学ぶ子どもたち』オセアニア出版社刊.
「移動する子どもたち」のことばの教育学
2011年くろしお出版刊
私も「移動する子ども」だった――異なる言語の間で育った子どもたちのライフストーリー
2010年くろしお出版刊
「移動する子どもたち」のことばの教育を創造する――ESL教育とJSL教育の共振
2009年ココ出版刊
変貌する言語教育――多言語・多文化社会のリテラシーズとは何か
2007年くろしお出版刊
海の向こうの「移動する子どもたち」と日本語教育――動態性の年少者日本語教育学
2009年明石書店刊
「移動する子どもたち」の考える力とリテラシー――主体性の年少者日本語教育学
2009年明石書店刊
「移動する子どもたち」と日本語教育――日本語を母語としない子どもへのことばの教育を考える
2006年明石書店刊
日本の難民受け入れ――過去・現在・未来
2007年東京財団刊
Japan's Globalization
2007年くんぷる刊
新時代の日本語教育をめざして――早稲田から世界へ発信
2007年明治書院刊
オーストラリアのマイノリティ研究
2007年明治書院刊
異文化理解と情報
2007年明治書院刊
越境する家族――在日ベトナム系住民の生活世界
2001年明石書店刊
Images of Asians in Multicultural Australia
1995年University of Sydney刊
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