2006年のお知らせ

以下のイベント等はすべて終了しています。

更新情報

『WEB版リテラシーズ』3(2)(くろしお出版:2006年12月公刊)

文化リテラシー育成の言語文化教育の最先端を掲載するUp To Dateな論文誌,『WEB版リテラシーズ』の最新号が公開されました。

  • 多言語使用と感情という視点からみる,ある「誤用」 ― 定住外国人のエスノグラフィーから 八木真奈美
  • 日本語教育における「クリティカル・リテラシー」の序論 ― 批判性・創造性の実現にむけたメディア・リテラシー論の可能性と限界 アレクサンダー・アンドラハーノフ
  • 留学生・日本人大学生相互学習型活動における共生の実現をめざして ― 相互行為に現れる非対称性と権力作用の観点から 杉原由美
  • 【書評】「共生社会」実現への対話を触発する ― 植田晃次・山下仁編著『「共生」の内実―批判的社会言語学からの問いかけ』 三代純平

それぞれ,リテラシーズのWEBサイトから無料でダウンロードできます。

『年少者日本語教育実践研究』vol.7 を公開

表紙早稲田大学大学院日本語教育研究科の実践研究科目「年少者日本語教育実践研究」からの実践レポート集です。多様な子どもの様子や日本語指導の方法と,それらをめぐる熱い討議を経た理論研究をご覧ください。

国際研究集会「移動する子どもたち」の言語教育 ― ESLとJSLの教育実践から

  • チラシ2007年2月10日(土)~11日(日)
  • 早稲田大学西早稲田キャンパス 国際会議場 井深大 記念ホール

日本およびオーストラリアでの「移動する子どもたち」の言語教育に焦点をあて,特に,教育理念・教育実践・行政と地域の連携という3つのテーマに沿って,報告とディスカッションを行います。全国で「移動する子どもたち」の言語教育に携わる皆様にご参加いただき,JSLを学ぶ子どもたちへの教育への確かな礎をともに築きましょう。

事前申し込みで,プロシーディングの割引があります。

詳しい情報は,国際研究集会のWEBサイトまで。

第8回 わにっ子 冬のワンデイキャンプ ボランティア募集

日本語を母語としない子どもたち」及び日本の子どもたちと一緒にゲームや遊びを通して,児童の間の相互理解と国際交流を促進し,彼らの自律的,かつ積極的に生活する姿勢を学ぶ手伝いをお願いします。

  • 第1回研修:2006年12月3日(日)13時~16時
  • 第2回研修:2006年12月17日(日)10時~11時15分
  • ワンデイキャンプ:2006年12月17日(日)12時30分~17時30分

くわしい情報は,わにっ子クラブのサイトをご覧ください。

「年少者日本語教育学を考える会」第5回研究集会

  • 2006年11月23日(木・祝)
  • 午後1時~午後4時30分(受付開始:午後1時)
  • 早稲田大学西早稲田キャンパス14号館地階1階B101[MAP

チラシ「年少者日本語教育学を考える会」では,昨年度につづき,第5回研究集会を開催することにしました。今回は,日本語を第二言語とするJSLの子どもたちがこれまで成長してきた過程で,母語維持,日本語習得,学校や地域との関わり,日本語指導などの支援,自律学習などについてどのような考えを持っているかを,JSLの子どもとして日本で成長してきた方々をお招きして,直接お話しを聞きます。

そのうえで,年少者日本語教育のあり方や学校・地域,行政などとの連携のあり方について,参加者とともに考えます。JSLの子どもとして成長してきた方々のお話とそれに続く議論を通じて,「年少者日本語教育学」の構築に向けた課題を明らかにしたいと考えます。

「日本語を第二言語として学ぶ子どもたち」の教育に日頃より関心のある方々の参加を期待しております。参加費は無料です。是非ご参会ください。

プログラム

開会挨拶 & 趣旨説明 13:30~
第1部 講演 13:40~
エマニュエル・ペラエストミダさん(ペルー出身,商社勤務)
喜屋武金城レナンさん(ブラジル出身,神奈川県立愛川高校)
第2部 全体討論「JSLの子ども」の視点から「年少者日本語教育」のあり方を問い直す 15:10~
2人のゲストのお話を踏まえ,会場の皆さんと全体討議を行います。

お問い合わせ等,さらに詳しい情報は,チラシ[PDF:424KB]をご覧ください。

発表報告:「言語マイノリティの子どもたちへの言語教育を考える ― 日本とアメリカの現状を踏まえて」(日本語教育国際研究大会パネルセッション:2006年8月5日,コロンビア大学)

発表われわれのパネルセッションは,日本における「日本語を母語としない子どもたち」(JSLの子どもたち)をテーマにしたものであったが,このようなテーマのパネルセッションがアメリカの学会で行なわれるのは,おそらく初めてであった。そのため,60名以上の参加者があり,各報告について多くの質問が会場から出された。最後の議論では,時間を10分以上オーバーするなど,多くの方々の関心を集めた。[続きを読む。。。]

更新情報

10月末締切,『WEB版リテラシーズ』3(2),投稿募集

「ことば・文化・社会の日本語教育へ」むけ,リテラシーズ育成教育の最先端を掲載するUp To Dateな論文誌,『WEB版リテラシーズ』では,「ことば・文化・社会」教育の,捉え方・思想・教育実践などについて,みなさまの新しい提言,報告,発想,ご意見等,幅広く募集しております。

詳しくは,リテラシーズのWEBサイトまで。

2006年9月 言語教育政策研究室 開設

新設される「言語教育政策研究室」は,言語教育政策に関する課題を中心とした,複合領域にまたがるトピックが検証テーマです。複合領域をカバーするために複数指導教員制を採っており,池上も担当教員です(担当責任者:宮崎里司)。

詳しい情報は,言語教育政策研究室ホームページに随時,掲載されます。

2006年9月9日(土),早稲田大学日本語教育学会 秋季大会

事前申し込み不要です。直接ご来場ください。

  • 2006年9月9日(土)10:40~17:00
  • 早稲田大学・西早稲田キャンパス(中央図書館前 黄色いビル [MAP])
  • 参加費(発表資料集代,含):会員300円,非会員500円

詳しくは,早稲田大学日本語教育学会 2006年秋季大会のページをご覧下さい。

2007年2月開催の「国際研究集会“移動する子どもたち”」で,実践報告・研究発表を募集(8月末日締切)

ポスター移動する子どもたちの言語教育に関する研究・実践報告を,2,000字以内でA4版2枚にまとめてお送り下さい。詳しくは,国際研究集会“移動する子どもたち”ホームページまで。

更新情報

さらに以前のニュース

【参加者募集】日本語教育学とは何か? ― 日本語教育の自律性と専門性の確立をめざして
早稲田大学大学院日本語教育研究科開設記念シンポジウム
  • 2006年5月13日(土) 14:00-17:00
  • 早稲田大学国際会議場 井深大記念ホール(総合学術情報センター 18号館内)
  • 参加費:無料
川上郁雄「ことば・子ども・発達の視点から」ほか。詳しくは,研究科のページまで。
【締切間近】『WEB版 リテラシーズ』3(1)(くろしお出版)への投稿
「ことば・文化・社会の日本語教育へ」のコンセプトに基づく,意欲的な提案を募集しています。
締切は,4月30日。詳しくは,リテラシーズのWEBサイトをご覧下さい。
全号無料で全文を閲覧できます。
『WEB版リテラシーズ』2(2)(くろしお出版)公開中
「ことば・文化・社会の言語教育へ」をめざす論文誌『WEB版リテラシーズ』2(2)が12月末公開されました。全文閲覧できますので,ご覧下さい。
次号,投稿締切は4月末日です。
朝日カルチャーセンター日本語教育公開セミナー「異文化理解と日本語教育―子どもと地域を視点に」3回シリーズ(川上郁雄,池上摩希子担当)
1. 2006年1月21日(土)
 川上郁雄「異文化理解と子ども」
2. 2006年1月28日(土)
 川上郁雄「日本語能力の把握から実践への道すじ」
3. 2006年2月25日(土)
 池上摩希子「地域における日本語教育の実践と可能性」
インターネット受付
2006年1月22日(日):「外国籍児童生徒のサポートを考えるシンポジウム」エルパーク仙台セミナーホール
川上郁雄「外国籍児童生徒を取り巻く問題について」(主催:財団法人宮城県国際交流協会)
2006年1月30日(月):愛知教育大学キャンパス
川上郁雄「移動する子どもたちの言語教育を考える」(主催:愛知教育大学)
【参加者募集】「年少者日本語教育学を考える会」
「年少者日本語教育学を考える会」では,2006年2月19日「実践研究」をテーマに第4回研究集会を行います。参加費は無料。くわしくはチラシ [PDF]をご覧ください。
プログラムより
1. 講演
  • 「教育現場における課題解決型研究の可能性」佐藤郡衛(東京学芸大学)
2. 実践研究発表
  • 多様な背景を持つ子どもの授業への参加過程の関係論的分析―言語を通じた関係性構築に注目して/尾関史(建陽大学校)
  • 協働を意識した絵本作りと新聞づくりの取り組み―人と人との関係性の中で,ことばを学ぶ/渡辺千奈津ほか7名(早稲田大学大学院)
  • 公立中学校の外国人生徒のための「JSLカリキュラム」の授業―フィリピンから来日したある生徒を対象に/熱海まき子(横浜国立大学大学院)
  • 「定住型児童」の「読む力」を育む対話と協働学習の可能性と課題―「イメージ化」を取り入れたピア・リーディングの実践をもとに/籔本容子(早稲田大学大学院)
  • 外国語としての年少者日本語教育で何を目指すのか―オーストラリアの最近の言語政策と教室実践の検討から/山田裕子(早稲大学大学院)
  • 幼少期来日児童を対象にした日本語指導,国語物語文読解の場合「読み聞かせ」「LEA(言語体験アプローチ)」「リライト文」を組み合わせた指導法とその卒業/滑川恵理子(横浜国立大学大学院)
  • 韓国の年少者日本語教育の今後について―教育パラダイム転換の視点から/李ヒョンジョン(桜美林大学大学院)
参加申し込みは,川上までメールにて,氏名・連絡先・ご所属をお知らせください。皆様ふるって是非ご参会ください。
川上郁雄
早稲田大学大学院日本語教育研究科 入試説明会
研究室紹介,個別相談会,修士・博士後期課程の入試要項の無料配布など,これから早稲田で日本語教育を学ぶことをめざす人,日本語教師を目指す人必見の説明会です。入学を希望される方は,ぜひご参加ください。予約不要,直接ご来場ください。
  • 日時:2006年2月2日(木)16:30~18:30
  • 場所:早稲田大学  西早稲田キャンパス22号館2階201教室
  • 参加費:無料
第6回 わにっ子 冬のワンデイキャンプ ボランティア募集
「日本語を母語としない子どもたち」及び日本の子どもたちと一緒にゲームや遊びを通して,児童の間の相互理解と国際交流を促進し,彼らの自律的,かつ積極的に生活する姿勢を学ぶ手伝いをお願いします。
研修の日時・場所
  • 第1回目:2005年12月10日(土)13時~16時
  • 第2回目:2005年12月23日(金)10時~12時
  • ともに,早稲田大学西早稲田キャンパス22号館
ワンデイキャンプ開催日程・場所
  • 2005年12月23日(金)13時~16時
  • 早稲田大学西早稲田キャンパス内(予定)
申し込み方法:wanikko_club@yahoo.co.jp までお申し込みください。
募集締切:2005年11月30日(水)
くわしいことは,チラシ [PDF]をご覧ください。
【発表者募集】「年少者日本語教育学を考える会」
「年少者日本語教育学を考える会」では,2006年2月19日「実践研究」をテーマに第4回研究集会を行います。実践研究の発表者を以下の通り募集しています。くわしくはチラシ [PDF]をご覧ください。
  • 前半: 「教育現場における課題解決型研究の可能性」に関連する講演(東京学芸大学:佐藤郡衛氏)
  • 後半: 実践研究の発表 ― 発表者募集
    • 締切:2005年12月22日(木)
    • 発表要旨:A4,1枚以内:発表題目,発表者氏名,所属,発表内容,メールアドレスを明記
    • 発表要旨送付先:東京学芸大学国際教育センター 齋藤ひろみ(shiromi@u-gakugei.ac.jp)
参加費は無料です。是非ご参会ください。[チラシ: PDF