7期生(2004年度4月入学)

籔本容子(やぶもと ようこ)

自己紹介

川崎市に生まれ,川崎市で育ち,川崎市で企業に勤め,そして川崎市の公立小学校で教員をしていた籔本容子です。実際に担任をしながら授業を考える際,日本語を母語としない子ども達をクラスの中でどう活かし,どのように日本語支援をしたらよいのか,日々試行錯誤しながら実践してきました。こうしたことから,こちらの研究室で2年間実践しつつ,子ども達の言語能力について研究する機会をいただくこととなりました。実際に,新宿区の公立小学校で実践する機会を頂き,そこの先生方や研究室のゼミの中で議論を重ねつつ,年少者の日本語教育について考えを深める時間を持つことができ,大変私にとって有意義でした。

修了後

修士課程を修了後,公立小学校の現場へ戻り,2008年3月まで,学級担任をしながら,図書館関係の業務を担当し活躍。(報告:「小学校教諭として小学校へ」)

その後,夫の転勤に伴い,イギリスのロンドンに滞在しています。現在は,イギリスで,同国における日本語教育を学びつつ,公立小学校や,Refugee Club(難民の子ども達の教育支援)等で日本語や日本語文化の授業を実践したり,母国語教室のアシスタントをしたりしがら,イギリスにおける日本語教育の現状と今後のあり方について日々検討し続けています。(連載:「籔本容子のロンドン教育現場やぶにらみ」

論文,ほか

山田初(やまだ うい)

自己紹介

早稲田大学法学部在学中,アメリカの日本語イマージョン小学校で1年インターンを経験し,年少者日本語教育に興味を持ちました。

その後,卒業直前のペルー,ボリビアへの旅行で日系社会に触れ,南米および日本での日系南米人の子供たちの教育問題に関心を持ちました。

卒業後は就職,海外旅行情報誌の広告の仕事をしていましたが,ますます日本語教育への興味が湧き,2004年院へ入学。

卒業後

2006年4月から,バングラデシュの首都ダッカにある大学で日本語講師として日本語コースの立ち上げを行う(報告:「バングラデシュにて」)。

2007年6月よりJICA日系社会青年ボランティアの日本語教師としてボリビア共和国トリニダ市およびサンタクルス市にて活動している(近況報告「ボリビア滞在記」・ブログ:http://blog.goo.ne.jp/hoshi-meguri/)。

論文・ほか