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【ニュース】「定住外国人の子どもの教育等に関する政策懇談会」が開催されました
中川正春文部科学副大臣が主宰する「定住外国人の子どもの教育等に関する政策懇談会」が,2010年1月から4回,文部科学省で開催され,招聘された各方面の専門家が政策提言を行いました。
詳しい意見,提言等は以下の文部科学省WEBサイト「審議会情報」コーナーで公開されます。
2010年2月5日の第4回懇談会には,早稲田大学大学院日本語教育研究科より川上郁雄教授,宮崎里司教授が出席し,意見を述べました。(議事録は近日公開)
参考記事
【ニュース】文部科学省,中川正春副大臣と会談
去る2009年11月9日(月),川上郁雄と宮崎里司(いずれも日本語教育研究科教授)が,中川正春文部科学省副大臣を文部科学省に訪ね,約1時間,会談を行いました。会談では,JSL児童生徒の教育の課題への対応を国としてどうするかについて,活発な意見交流が行われました。
三重県鈴鹿市を地元とする中川副大臣は,開口一番,「JSLバンドスケールはいいですね」と言われ,すでに早稲田と協定を結び実践を展開している「鈴鹿モデル」についてもご存知の様子で,私たちの取り組みに理解と関心を示されました。(写真:右から宮崎教授,中川副大臣,川上教授,安藤さん・早大院生)
また,中川副大臣は今後,これらのJSL児童生徒の教育への政策立案のための懇談会を設置し,専門家等の意見を聞くなど積極的に考えていきたいのでぜひ協力してほしいとも話されていました。
2009年11月11日(水),中川副大臣が「懇談会」設置を決定したとインターネットで報道されました。今後の動向が注目されます。
参考記事
- 「定住外国人の子:教育懇を設置へ--文科省」毎日jp(毎日新聞)2009年11月11日
- 「外国人子弟の教育で懇談会を」NHKニュース(11月16日 4時11分)
- 中川副大臣会見録(11月11日)定住外国人の子どもの教育等に関する政策懇談会,ほか(文部科学省)