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【新刊:好評発売中】『私も「移動する子ども」だった ― 異なる言語の間で育った子どもたちのライフストーリー』
幼少期に複数言語環境で育った「移動する子どもたち」で,現在各方面で活躍している方々が,自らの半生を惜しみなく語る対談集。
- 川上郁雄(編著)
- くろしお出版より2010年5月10日刊行[くろしお出版による紹介]
反響続々。くわしい目次,寄せられた書評等,『私も「移動する子ども」だった』特集ページをご覧下さい。
早くも国内外から反響続々。書評を掲載中。
- 心に寄り添うことの大切さ / 土屋康子さん(元東京都公立幼稚園教諭)
- 新たな文化や社会の担い手としての「移動する子どもたち」の姿が浮き彫りに / 市瀬智紀さん(宮城教育大学)
- 「移動する子どもたち」の“葛藤” / 鎌田修さん(南山大学)
- ライフストーリー研究から学べること / 由井紀久子さん(京都外国語大学)
- 「せざるを得ない」から「する」へ / 門倉正美さん(横浜国立大学留学生センター)
- アイデンティティとことばの学習 ― 「能力」ではなく「意識」が「その人」を形成する / 三輪聖さん(ハレ・ヴィッテンベルク大学)
- 「移動する子ども」の母親として子どもに期待すること / 鴻野豊子さん(早稲田大学)
- 全ては一人一人の声から始まる ― 「移動する子ども」だった私が「移動する子ども」の語りを読んで / 山口悠希子さん(シンガポール国立大学)
- 私も『移動する子ども』だった(ブログ『All about FIFI』より) / フィフィさん(タレント)
- 響け!「移動する子どもたち」の声 / 嶋田和子さん(イーストウエスト日本語学校)
- 私も「移動する子ども」を育ててきました / トムソン木下千尋さん(ニューサウスウェルズ大学)
川上郁雄(編)明石出版より,2009f年9月刊
JSLバンドスケールは,「日本語を第一言語としない子どもたち」(JSL児童生徒)の日本語能力を把握するために,当研究室で開発された「測定基準(ものさし:scales)」で,その「ものさし」は,「小学校編」・「中学・高校編」それぞれ冊子にまとめられています。[