新着情報――池上摩希子研究室
- 【参加者募集(予告):3月6日】
子どもの日本語教育研究会第6回大会――オンライン開催
- 企画パネル「多文化の子どもたちの育ち・キャリアー群馬県大泉町からの報告をもとに」(仮),ほか
- 2月1日~,申込受付開始
- 【オンライン参加者募集】
「にほんご わせだの森」2020・秋~冬(次回,1月16日:テーマ「ふしぎなこと(日本文化🇯🇵)」)[2021-01-15]
- 「わせだの森」は,新しい形の地域の日本語教室で,外国人も日本人も,子どもも大人も関係なく,一緒に日本語でおしゃべりをしたり,ゲームをしたりする活動です。[これまでの活動,等]
- 詳細・最新情報はSNSで
- 【全文公開】
『ジャーナル「移動する子どもたち」―ことばの教育を創発する』第11号――特集:COVID-19と「移動する子ども」:この困難な状況で、複数言語環境で学ぶ子どもたち、また、複数言語環境で成長した経験と記憶のある人が、どのように学び、どのように生きているか、「ことばの教育」とは何かを、改めて考えてみたいと思います。[2020-12-09]
- 【大学院生】大学院生・修了生の研究紹介を更新しました。[2020-06-19]
- 修士25期修了生,山本由美子さんの研究紹介を更新――タイでの研究論文,ほか[2020-06-26]
- 博士後期課程,秋山幸さんの研究紹介を更新――ひとこと,カナダでの発表,ほか
- 修士33期修了生,加藤香代さんの研究紹介を更新――『子どもの日本語教育研究』2,ほか
- 修士37期生,易京さんの研究紹介を掲載
- 【研究状況】池上の業績一覧を更新しました[2020-06-22]
- 【学位】2020年2月,福村真紀子さんが博士号を取得しました:論題『生活者のLifeを支える「ことばの学び」を促す地域日本語教育とは何か――結婚移住女性のエスノグラフィーから見る理念と方途』[2020-06-19]
- 【学位】福永由佳さんが,博士号を取得しました――『新たな社会をつくる「成人教育(adult education)としての日本語教育」の研究――在日パキスタン人コミュニティのことばの使用と学習のリアリティを軸として』[2019-11-14]
- 【Special issue】
森で育まれた卒業生のいま――各地で活躍する修了生が,自分にとっての「にほんご・わせだの森」を紹介してくれました。[2016-09-27]
- 【講義紹介】修士修了生,塩島弥生さんによる,「地域日本語教育研究を履修して」を掲載しました。[2016-06-02]
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- ikegami@waseda.jp
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