新着情報――池上摩希子研究室

お知らせ

【参加申込受付中:8月20日】子どもの日本語教育研究会第1回ワークショップ
「日本語教育の方法/学校・家庭・地域との連携による支援のあり方」

子どもの日本語教育に関心をもつ実践者・研究者の方に、その研究・実践のための方法論や新たな動向 に関して情報を提供し、演習を通して実践的に理解するための場を提供します。

今回は、横浜市の飯田北いちょう小学校を会場に、ラウンドテーブル(数名がテーマに関して発題し、それについて参加者全体でディスカッションを行う)と、日本語指導の方法に関するワークショップを行います。

小中学校で日本語指導を担当なさっている先生方、地域の教室で子どもへの日本語・学習支援活動を行っている方、 また、子どもたちの日本語教育、学校の取り組み、地域支援に関する研究を行っている方、是非ご参加ください。

プログラムより

午前 ラウンドテーブル:多様な言語文化背景を持つ子どもたちの家庭・学校・地域を結ぶ
分科会1:横浜市立飯田北いちょう小学校の取り組み
発題:菊池聡ほか(飯田北いちょう小学校)
ディスカッサント:清田淳子(立命館大学)「在籍学級における教科学習支援の取り組み―算数科の学習活動でことばを鍛える」(仮)
分科会2:広島市立基町小学校の取り組み
発題:二宮孝司・中村清夏(基町小学校)
ディスカッサント:長谷部美佳(東京外国語大学)「地域の歴史と少数派の人々の暮らしから学ぶ平和と人権―「基町アパート」のドラマ作りが生んだ子どもたちの学び」(仮)
分科会3:母語による学習サポートの取り組み
発題:藤井文(鶴見区国際ラウンジ学習コーディネータ)
ディスカッサント:内海由美子(山形大学)「外国につながる子どもの家庭と学校を結ぶ母語支援―中国人家庭の子どもの支援例から」(仮)
午後 ワークショップ:日本語教育の方法―子どもの実態に応じた日本語指導を行うために
  • WS1 初期段階の日本語指導の方法(サバイバル日本語,語彙・表現の学習を中心に)
  • WS2 中後期段階の日本語指導の方法(読み活動・書き活動を中心に)
  • WS3 内容重視の日本語教育(「教科と日本語の統合学習」の設計と実施)