三代純平(みよじゅんぺい)
研究テーマ
- 留学生のライフストーリー
- 日本語教育におけるアクションリサーチ
- 日本事情教育
- 韓国の中等教育における日本語教育
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業績
研究助成
研究代表者
- 科学研究費補助金「留学生の就労支援環境構築のための基礎研究 ― 元留学生のライフストーリー研究」(2011~2014年度,若手研究(B),課題番号23720277)
- 科学研究費補助金「韓国人留学生の留学生活における学びの形成に関する調査研究」(2008~2009年度,特別研究員奨励費,課題番号08J06294)
- 科学研究費補助金「グラウンデッド・セオリー・アプローチによる留学生の文化観の形成と変容に関する考察」(2008年度,若手研究(B),課題番号20720141)
- 早稲田大学特定課題研究助成費「専門学校における留学生の実態調査研究-日本語支援システム構築のために」(2007年度,特定課題B,課題番号2007B-314)
研究分担者
- 科学研究費補助金「『共生日本語』教育構築の試み ―『共生日本語』による教室実践モデル開発」(2007~2009年度,萌芽研究,課題番号19652049,研究代表者:細川英雄)
研究協力者
- 科学研究費補助金「中国・香港・台湾における『日本事情』教育の現状把握と今後の教育に向けた基盤形成」(2009~2013年度,基盤研究(C),課題番号21520529,研究代表者:河野理恵)
- 科学研究費補助金「アイデンティティ形成に関する言語教育とその教師養成・研修プログラムの実践的研究」(2010~2012年度,基盤研究(C),課題番号22520540,研究代表者:細川英雄)
学位論文
- 三代純平(2010).『留学生活における言葉の学びと日本語教育 ― 韓国人留学生のライフストーリーから』早稲田大学大学院日本語教育研究科博士論文.
- 三代純平(2004).『ラング・パロール往還文化論序説 ― 日本事情教育におけるその理論と実践』早稲田大学大学院日本語教育研究科修士論文(未公刊).
論文
著書(共著)
- 三代純平(2009).韓国中等教育における「考えること」の意義 ― 外国語高校の卒業生は日本語授業で何を学んだのか.川上郁雄(編)『海の向こうの「移動する子どもたち」と日本語教育』(pp.156-175)明石書店.
- 三代純平(2008).「対話の場」としての日本語教室の意義 ― 韓国の外国語高校における授業実践から考えたこと.細川英雄,ことばと文化の教育を考える会(編)『ことばの教育を実践する・探求する ― 活動型日本語教育の広がり』(pp.206-221)凡人社.
- 三代純平(2007).韓国外国語高校における学習者主体の「日本文化」授業.小川貴士(編)『日本語教育のフロンティア ― 学習者主体と協働』(pp.111-132)くろしお出版.
- 三代純平(2004).クラス活動の実践と方法.細川英雄,NPO法人「言語文化教育研究所」スタッフ(編)『考えるための日本語 ― 問題を発見・解決する総合活動型日本語教育のすすめ』(pp.80-114)明石書店.
- 三代純平(2004).日本語教育と日本事情教育の統合.細川英雄,NPO法人「言語文化教育研究所」スタッフ(編)『考えるための日本語 ― 問題を発見・解決する総合活動型日本語教育のすすめ』(pp.217-222)明石書店.
書評
学会発表
- 古屋憲章,古賀和恵,三代純平(2011年5月22日).「日本語のクラスはいかにして実践共同体となるか ― 『イベント企画プロジェクト』を対象とする3学期にわたるアクションリサーチ」-2011年度日本語教育学会春季大会(東京国際大学).
- 三代純平(2011年3月6日).「『場』としての日本語教室の意味 ― 韓国人留学生のライフストーリーから」国際研究集会「@言語教育とアイデンティティ形成 ― ことばの学びの連携と再編」(早稲田大学).
- 三代純平(2010年10月10日).「韓国人専門学校生の日本語学習と日本留学の動機に関するライフストーリー調査」2010年度日本語教育学会秋季大会(神戸大学).
- 古賀和恵,古屋憲章,三代純平(2010年8月1日).「多文化共生の環境づくりに向けた授業実践の試み ― 『イベント企画プロジェクト』のアクションリサーチから」(ポスター発表)2010年世界日本語教育大会(台湾国立政治大学).
- 古賀和恵,三代純平,古屋憲章(2010年5月23日).「クラス活動への主体的参加とは何か ―『イベント企画プロジェクト』を対象とした探索的事例研究」(ポスター発表)2010年度日本語教育学会春季大会(早稲田大学).
- 三代純平(2008年8月2日).「コミュニティへの参加を支える日本語支援の必要性 ― 専門学校における韓国人留学生へのライフストーリー調査から」第13回留学生教育学会研究大会(アルカディア市ヶ谷私学会館).
- 三代純平(2008年7月11日).「留学生活における日本語の位置づけと日本語支援のあり方 ― 韓国人留学生に対するライフストーリー調査より」第7回日本語教育国際研究大会(釜山外国語大学).
- 三代純平(2007年12月15日).「留学の一形態としてのワーキングホリデーの学びと課題 ― 4人のライフストーリー調査から」韓国日語日文学会冬季国際学術大会(慶熙大学).
- 三代純平(2007年10月13日).「日本語・日本事情教育における文化の位置づけの現在とその課題 ― 90年代以降の日本事情教育実践研究を中心に」早稲田大学日本語教育学会2007年秋季大会(早稲田大学).
- 三代純平(2007年6月2日).「『対話の場』としての日本語教室の意義 ― 外国語高校『日本文化』授業実践から考えたこと」第11回韓国日語教育学会国際学術発表会(日本国際交流基金ソウル文化センター).
- 小田晶子,三代純平,森元佳子(2006年9月9日).「アイデンティティを捉えなおす ― 早稲田大学国際教養学部日本語上級クラス実践報告」早稲田大学日本語教育学会2006年秋季大会(早稲田大学).
- 三代純平(2006年8月5日).「『文化』『国籍』『アイデンティティ』を捉えなおす ― 韓国の高校における映画『GO』を用いた『日本文化』授業実践報告」牲川波都季,三代純平,佐藤慎司,塩谷奈緒子「パネルセッション:国民国家文化から教室文化へ ─ 文化観の問い直しと新たな教室実践の提案」第6回日本語教育国際研究大会(コロンビア大学).
- 三代純平(2006年5月13日).「外国語高校『日本文化』の授業理念と方法に関する一考察 ― 文化の『多様性』『動態性』『主観性』」韓国日語教育学会第9回学術大会(日本国際交流基金ソウル文化センター).
- 三代純平(2005年7月8日).「アイデンティフィケーションのための日本語教育の試み ― 仁川外国語高校における実践報告」韓国日本学連合会第3回国際学術大会(南ソウル大学).
- 三代純平,尹菊姫(2004年11月20日).「高等学校における活動型オンデマンド日本語学習の試み」第6回韓国日語教育学会教員研修会(日本国際交流基金ソウル文化センター).
研究会発表
- 三代純平(2009年5月13日).「コミュニティ形成の中に埋め込まれた日本語の学び ― ある韓国人留学生のライフストーリー調査から」第4回ことばと文化の教育を考える会(早稲田大学).
- 三代純平(2009年3月11日).「留学生活における日本語教育の位置づけの問題 ― 言葉と文化の『本質主義』と『道具・技能主義』」第3回ことばと文化の教育を考える会(北京外国語大学).
- 三代純平(2008年1月19日).「韓国中等教育の日本語学習における学びと課題 ― 外国語高校での経験から」第7回タイの日本語教育を考える会(早稲田大学).
- 三代純平(2007年4月14日).「書評:植田晃次/山下仁編『「共生」の内実 ― 批判的社会言語学からの問いかけ』」第38回多言語社会研究会(女子美術大学).
- 三代純平(2004年6月24日).「多文化教育の視座から考える中等教育における日本語教育」第64回在韓日本語講師研究会(時事日本語社鐘路校).
- 三代純平(2003年2月7日).「『日本事情』における“個の文化”の意義と問題点 ― 二つの授業分析から見えてくるもの」21世紀の「日本事情」研究会(早稲田大学).
- 三代純平(2002年4月22日).「日本事情教育において個と個のコミュニケーションはいかにしてなされるか」ひととことば研究会(早稲田大学).
特別講義
- 三代純平(2011年1月25日).「ライフストーリーを語る/聞くということ ― 多文化共生社会で自分ができることを考えるために」国際理解推進講座 ― 多文化社会の中でよき隣人として自分ができることを見つけよう(練馬区立練馬公民館).
- 三代純平(2010年11月25日).「『ことばの学び』をどう考えるか ― 留学生のライフストーリーから」日本語教育概論(宮城学院女子大学).
- 三代純平(2008年10月16日).「総合活動型日本語教育 ― その意義と展開」日本語教育概論(宮城学院女子大学).
- 三代純平(2009年10月29日).「多文化共生社会のための新しい日本語学習観 ― 韓国人留学生のライフストーリー調査から」日本語教育概論(宮城学院女子大学).
- 三代純平(2009年11月10日).「多文化共生社会の言語学習観とは ― 韓国人留学生のライフストーリーから」国際理解推進講座 ― 日本で暮らす外国人支援のためのボランティア入門(練馬区立練馬公民館).
翻訳
- ニューサウスウェールズ州試験シラバス委員会.三代純平(訳)(2003).『日本語教育シラバス・ガイドラインシリーズ 11(オーストラリア・ニューサウスウェールズ州)7年生~10年生用日本語シラバス』国際交流基金日本語国際センター.(Board of Studies New South Wales (1989). Japanese Years 7-10 Syllabus. Board of Studies New South Wales.)
教材
- チェユンソク,ヨテヨップ,三代純平(2006).『ゼロから始めるスピード日本語』時事日本語社.(최윤석, 여태엽, 미요준페이(2006).『제로부터 시작하는 속성 일본어』시사일본어사.)
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略歴
- 2010年10月
- 徳山大学 経済学部 講師(~現在)
- 2010年10月
- 国際交流基金 客員非常勤講師(~2011.2)
- 2010年9月
- アメリカ・カナダ大学連合日本研究センター 非常勤講師(~2010年10月)
- 2010年7月
- 早稲田大学大学院日本語教育研究科博士後期課程修了 博士(日本語教育学)学位取得
- 2010年3月
- 早稲田大学大学院日本語教育研究科博士後期課程単位取得退学
- 2009年4月
- 早稲田大学日本語教育研究センター インストラクター(非常勤)
- 2008年4月
- 日本学術振興会特別研究DC2 (~2010年3月)
- 2007年4月
- 文化外国語専門学校 国際通訳翻訳科 非常勤講師 (~2008年3月)
- 2006年10月
- 早稲田大学日本語教育研究センター 助手 (~2008年3月)
- 2006年4月
- 早稲田大学日本語教育研究センター 契約講師 (~2006年9月)
- 2006年4月
- 早稲田大学大学院日本語教育研究科 博士課程入学 (~2010年3月退学)
- 2004年3月
- 仁川外国語高校(韓国)専任講師 (~2006年2月)
- 2004年3月
- 早稲田大学大学院日本語教育研究科 修士課程修了
- 2002年3月
- 早稲田大学第一文学部文芸専修 卒業
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