日豪の年少者言語教育に取り組む実践者・研究者が一同に会する2日間
- 2007年2月10日(土)11日(日)
- 早稲田大学国際会議場井深大記念ホール
国際研究集会『「移動する子どもたち」の言語教育 ― ESLとJSLの教育実践から』に,多数のご来場をいただき,まことにありがとうございました。
当研究集会の成果は,『「移動する子どもたち」のことばの教育を創造する ― ESL教育とJSL教育の共振』(ココ出版,2009年3月刊)として出版されました。(なお,プロシーディングをご希望の方に頒布しておりましたが,在庫がなくなりましたので,頒布を終了いたしました。)
趣旨
国際化とグローバリゼーションの中,日本では「第二言語としての日本語(JSL)」を学ぶ子どもが急激に増加しています。学校での受け入れや,「不就学」と呼ばれる学校へ行かない子どもの社会問題化など,JSLの子どもたちの教育をめぐって,今,新たな対応が求められています。
そこで「年少者日本語教育学を考える会」では,移民への言語教育先進国であるオーストラリアから「第二言語としての英語(ESL)」を学ぶ子どもの教育の実践者・研究者を招き,2007年2月,国際研究集会を開催いたします。これからの「第二言語としての日本語」を学ぶ子どもたちへの教育にむけて,具体的な理念・実践・政策を協議し,全国の現場でこの問題に取り組む実践者や研究者とともに「移動する子どもたち」の言語教育への確かな礎を築きます。
開催要領
- とき
- 2007年2月10日(土)・11日(日)[プログラム]
- 両日とも,9:30開場,10:00開始。
- ところ
- 早稲田大学 西早稲田キャンパス 総合学術情報センター(東京都新宿区西早稲田1-20-14:北門スグ前,図書館のあるビル)[会場アクセス]
- 午前・午後とも:国際会議場 井深大記念ホール(定員400名)
- 参加費等
- 無料 (参加資格なし・直接来場可)
- プロシーディングス(286ページ:午後の部は全文対訳つき)
- 800円:当日受付にて販売。
- 事前参加お申し込み(締切:2月8日いっぱい)いただいた方には,500円にてお頒けいたします。
- 主催
- 年少者日本語教育学を考える会,年少者言語教育国際研究集会実行委員会
- 共催
- 早稲田大学
- 後援
- 文部科学省, オーストラリア大使館, 国際交流基金(ジャパンファウンデーション), 東京都教育委員会, 新宿区教育委員会, 東京外国語大学多言語・多文化教育研究センター, (社)日本語教育学会, (株)くろしお出版, (株)凡人社, (株)アルク, (株)スリーエーネットワーク, (順不同)
- お問い合わせ
- 実行委員会事務局(nnkconf@list.waseda.jp)まで。